- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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セレブ雌の恥辱調教、、②
2021年01月22日 11:47
駅前昇天させた後、、
「寒いだろから
これを掛けてあげような…」
と、言いながら
助手席に座る彼女の膝元に
ブランケットを掛けてやり
クルマをスタート、、
〈会ってすぐに
こんないやらしい事されたの
初めてだわ…(///∇///)〉
と、恥じらう彼女に
「まだまだ、これからだよ…
期待しているんだろう?
恥ずかしい事を命じられるのを…」
と、言いつつ
ブランケットの中に
左手を差し入れ
運転しながら湿度の高い
マ◯コ嬲りをしてやると、、
〈やめてっっっ…〉
〈あぁっっ… でも…
気持ちいいわ…〉
と、淫らな喜悦声を上げるので
「旦那にかまって貰えずに
オモチャでオ◯ニーばかり
してたんだろ?」
「今日はたっぷり
オトコの良さをシツケて
ヨガリ鳴かせてやるからな…」
と、言いながら
弄り続け、、
果てそうになっては止め、、
果てそうになっては止め、、
を、繰り返していると
〈あぁっっ… もう…
どうにかなってしまうわ…
おあずけは許して…〉
と、完全に発情した目つきで
こちらに懇願してくるので、、
「やっと少しは
敬語が使える様に
なったみたいだな…笑」
「どーした?
逝かせて欲しいのか…?」
と、いじわるく
尋ねてやると、、
〈はい… お願い…〉
と、か細い声で
懇願するので、、、
「ダメだ…
焦らしに焦らして
狂わせてやる…笑」
「そして、旦那がみたら
卒倒する様な辱しめを
味あわせてやるからな…」
と、吐き捨てる様に言うと
身体をワナワナ震わせながら
指弄りはストップしているのに
勝手に果ててしまった。。。
そうこうしている内に
六甲山頂近くに到着、、、
ハイカーが利用する
少し小汚ない公衆便所の前に
クルマを止めると
「セレブ妻が
こんなトコで
させられた事ない
恥ずかしい経験を
させてやるぞ…笑」
と、言いながら
彼女の手を引き
男性便所の中へ、、、
「自分ばかり
気持ちよくなりやがって…」
「気持ちよくしてくれた
オトコにはご奉仕するんだよ…」
「お前のせいで
こんなになってるぞ…」
と、言いながら
仁王立ちで
ジーンズを下ろすと
トランクスを
突き破らんばかりに
天井を向いて鬼怒張した
男根を指差した、、、
すると、トランクス越しに
頬擦りしながら
〈あぁっっ… スッゴい…
たくましいわ… (///ω///)♪〉
と、悦びを露にしているので、、
「フフ笑
久しぶりの勃起棒か?」
「その上品な口に
突っ込んでやるから
トランクス下ろしてごらん…」
と、命じると
両手でゆっくりと
トランクスを下ろした、、
フル勃起している為
途中で引っ掛かり
一旦下がった勃起棒が
勢いよく天井向かって
バイーンっっ
と、反り返る様子に
〈やん… (///ω///)♪〉
と、初めて女性らしい
可愛い声を上げた。。。
その後は
何かに取り憑かれた様に
おしゃぶりを開始、、、
「セレブ妻が
聞いて呆れるな…
下品なしゃぶり方を
しやがって…笑」
と、いう
こちらの嘲りも
気にせず
ジュルジュルと
濁音を立てながら
おしゃぶりを続行、、、
「玉も舐めてキレイにしろ…」
「ご褒美のエキスが
いっぱい欲しけりゃな…笑」
と、命じると
アタマを股間に突っ込み
〈ここに白いのが
いっぱい溜まってるのね…
(*/□\*)〉
と、言いながら
いやらしく
ベロベロ玉を舐めながら
勃起棒を手でシゴク
極楽奉仕を開始、、、
これには、さすがに
たまらず、、
「あぁっっ… いいぞ…」
「そのまま続けろ…」
と、身体をピクピクさせながら
奉仕快楽を満喫、、
そのうち、ぐんぐんと
射精感が高まってきたので、、
「お口でザーメン
受けた事はあるのか…?」
と、尋ねると
〈無いわ…
えっちな動画でしか見た事も…〉
と、言うので
「じゃあ、今日
初体験させてやるぞ…」
「たっぷり
ぶちまけてやるから
こぼすなよ…笑」
と、言いながら
彼女のアタマを
右手で鷲づかみし
自らの腰も降って
彼女の喉を犯した。。。
どんどん
込み上がってくる
射精感を楽しみながら
「そろそろ…
褒美のエサやるぞ…」
「うっっ…」
と、呻いて
溜めに溜めたオス汁を
彼女の口内にばら蒔いた。。。
どんどん、飛び出てくる
生臭いオス汁をこぼすまいと
必死の表情で飲む彼女に、、
「まだ出るぞ…
たっぷり溜めといて
やったからなぁ…笑」
と、言いながら
尿道を駆け抜けていく
オス汁の感触を
楽しみながら
観察するのは
最高の征服感でした。。
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