セレブ雌の恥辱調教、、③

お口の中に
ぶちまけられた
白いオスの絶頂液を
いつまでも
口内でコロコロと
転がしている彼女に、、

「どうだ？
初白子の味は…笑」

と、尋ねると

〈スッゴく生臭い、、
けど、、
オトコの人の味、、
って感じ(///ω///)♪〉

と、トランス状態で答えるので

「今日はおしゃぶりだけで
マ◯コ虐めはいらないのか？」

と、意地悪く尋ねると

〈虐めてぇ… 早くっっ…
(///∇///)〉

と、ネコの様に甘えてくるので

「一発貰ったばかりなのに
もう、おかわりか…笑」
「この色狂いのメス豚が…」

と、耳元で囁くと
カラダをワナワナ震わせて
興奮しているので、、

「そうだ、、
もっと良い方法で
虐めてやろうか…？」

「SNSに今この便所で
遊んでる情報を流して、、」

「ザーメンがパンバンに
溜まった精処理したくて
たまらんヤツを募集して
一番先に来たヤツに
犯らせてやるってのは
どうだ？笑」

と、言ってやると、、

〈そんな事したら、、、
レ◯プされちゃう……〉

と、言いながらも
明らかに妄想興奮しているので、、

「そいつと二人がかりで
虐めてやってもいいぞ…笑」

と、言いながら
彼女を小汚ない便座に
大股開きで座らせ、、

再勃起し始めた肉棒で
クリ芽を中心にズリズリ
こすっていると、、、

〈知らない人に
貸し出すのは堪忍してっっ…〉

〈今日はあなたに
虐めて欲しいのっっ…〉
〈あぁっっ…ん
はやくぅ…〉

と、挿入請いするので、、、

「欲しがりマ◯コに
浮気棒ぶちこんで、、、
と、おねだりするなら
入れてやるぞ…」

と、言いながら
肉棒ズリをし続けると、、、

快楽に理性が決壊して
スケベなおねだりセリフを連発、、

「じゃあ、そろそろ
ご褒美やるか…」

と、だけ言うと
肉棒を一気に差し込み
抜き差しを繰り返した。。。

腰を叩きつける様な
腰振りをお見舞いした時に
えもいわれぬ表情を見せるので、、

「こーすると
亀が子宮に当たるのか？あぁ？」

と、言いながら
乱暴な腰振りを続けると
おもしろい様に
のたうち回って何度も昇天、、、

そんな彼女の様子に
サドスイッチが入り、、、

気持ちいいピストン運動を
楽しみながら

「顔にかけるぞ…」
「こっち向け、、、」

と、最後の命令を実施。。。

まともに手洗いすらない
小汚ない便所で
行為に及んでいる事を
思いだし、、、

〈えっ そんなっっ…〉

と、言いながら
立ち上がった僕を見上げる
彼女は顔面目掛けて
２発目とは思えない量の
種汁をバラまいて
しまいました(///ω///)♪