趣味は読書、フィフティシェイズオブ…

正月休みから、成人の日くらいまで、多くの映画やドラマのDVDを見た。
「スターウォーズ」の最終作も見て、よく分からなかったので、7話、8話も借りて見た。
ルーカスの関わっていた旧スターウォーズの方が、僕には合っているようだ。
どの映画のCM部分だか忘れたが、「フィフティシェイズオブダーカー」のCMが入っていて、面白そうなので「フィフティシェイズオブグレイ」を借りた。
近年ではあまり見ない、エロシーンの連続だが、これが映画なので、僕は、男性俳優が可哀想になってしまった。
多くのスタッフの見ている前で、きっと興奮するのと、恥ずかしいのと同時に感じていただろう。
しかも、AVと違って発射出来ないのだ。
あんなに綺麗な女優を前に発射出来ないのだ。
「どうしたんだ、ヘイヘイベイビー、バッテリーはビンビンだぜ、いつものように決めてぶっ飛ばそうぜ、
こんな夜にお前に乗れないなんて、
こんな夜に発射出来ないなんて」
むかし、単純に画面の中のラブシーンや濡れ場を羨ましいと思っていたが、あれは人に見せるものではなく、二人だけで楽しむものである。
たまには、ウラっぽい話題を書いてみたが、多分うまくいっていない。