- 名前
- ミスター(^O^)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 69歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- MSO探求。つまりMはマッサージSはセックスOはオーガズム。とくに奥イキ。興味ある...
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●これ勉強したい!【最高!〟まで達するスローセックスの極意】
2020年12月20日 05:39
【極限のオーガズムと極上のエクスタシーにいざなうスローセックスメソッド】
だって。
この言葉は徳永大先生の言葉。
彼はほんもののノウハウをもってるって感じる。
う~ん。どうしももマスターしないなあ。
これ目次です。
★スローセックスで「一生、愉しみつくせる」理由
★「自分だけにしか見せない姿」を引き出すには
★「たったひと言」で失敗する男、成功する男
★〝不感症〟女性の九五%は「官能できる」
★性感帯を〝開花させる〟二つのテクニック
★マッサージ用オイルで〝感じる〟悦びは倍増!
★いいセックスが「若々しいカラダ」をつくる!
★男が「愛する」、女性が「愛される」セックス
アダム徳永. 最高の快感に達する「スローセックス」の教科書
すべての女性が「感激する」理由85 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.172-179). Kindle 版.
以下は一部抜粋です。
私は、そんなスローセックスのメソッドに普遍性があるのか──つまり、誰がやっても女性を官能させうるものなのか──「スローセックスの効果」を実証する必要性を感じました。「アダム徳永」としての活動を開始し、初めてセックスのメソッドに関する本を世に送り出したのが2003年のことでしたが、それ以降も研鑽を重ね、1000人以上の一般の女性とセックスをしました。
男性が聞いたら「羨ましい」と思うかもしれません。とんでもありません。私にとってそれは過酷な修行でした。日々、4時間5時間かけて〝フルコース〟のスローセックスを続けたのです。たとえるなら、1000日間、毎日48キロの険しい山道を踏破する千日回峰行の阿闍梨のようなものでした。容易ではありません。精根尽き果て、最後は肝臓の病気を患い、死に直面したほどでした。
しかしその過程で、私はセックスで女性が快感に歓喜し絶叫する、「最高の官能美」を見続けてきました。女性の底なしのオーガズムを目の当たりにする度に、男として嫉妬し、神さまに文句を言ったくらいです。私は、女性を【極限のオーガズム】に誘うことができます。
「MEGAMISEX」という領域があったのです。セックスにおける潜在的な女性の凄さは半端ではありません。一度極上の喜びを知った女性の、快感を貪り求める底なしの欲望。男性はその真実を知りません。スローセックスによって【本物の官能を体験】した女性だけが知っています。実は、すべての女性がとてつもない性の潜在能力を備えています。その能力は、どこまでも【奥深い官能の世界】を知ることで開花するのです。そんな「MEGAMISEX」に至る宇宙的秘密を、スローセックスの実践を通して知りました。私は今回、自らの体験を通して知りえたセックスの奥深さアダム徳永. 男は女を知らない 新・スローセックス実践入門 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.48-54). Kindle 版.
を、読者のみなさんと共有したいと思っています。セックスは、生殖行為でもなければ、性欲を満たすためのピストン運動でもありません。それはまさに、男女の愛を体現する崇高な行為にほかなりません。きっと男性のみなさんは、本書を読むことで、いかに女性に対して無知であったか痛感させられるはずです。自分が抱いていたセックスに対する認識が、いかに低次元であったかショックを受けるでしょう。そして、セックスは「神聖な行為」であって、「男女に最高の喜びと幸せをもたらす」ことを理解するはずです。また、女性がセックスを通して「女神」になることを実感します。
●一流のセックスは【巧みさ】ではなく【丁寧さ】です。【愛】・【技術】・【知識】の3つが三位一体になって初めて、真のテクニックとなります。
●スローセックスの醍醐味(だいごみ)は「お互いに同時に愛撫する(相互同時愛撫)」にあります。「ふたりでもっと気持ちよくなりたい」「彼をもっと愛したい」愛と喜びに生きるすべての男女に贈る!
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