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●女としての極限オーガズムをしらないともったいなさすぎる

2020年12月13日 07:30

しかし、男次第か?

男性経験がいくらあっても、95%超が

彼氏セックスに不満をもってると。

徳さんはいう。



なぜ?

なぜ、そうなるのか?

彼はするどく指摘する。

なるほどっていう点が多々ある。


射精を目的として男性本位セックスを「ジャンクセックス」と

呼んで批判している。それに対してスローセックスは時間をかけて

男女がいたわりあいながらゆっくり時間をかけてともに官能絶頂

到達するための、考え方とメソッド(方法)ですと。



私が解釈すると、

美味しい天ぷらは、適温にまで

油を熱くし、いれるから美味しく

仕上がる。

コーヒーもそうで90~95度まで熱くして

コーヒー豆にそそぐから、いい味がでる。

女性の体も、水の性だから、あたためるのに

時間がかかる。


ジャンクセックスは、お湯や油が、適温にまで

あつくならないうちに、入れるから美味しくできない。



男性主導射精を目的としたセックス観では

どうしてもそうなり、美味しい天ぷら、美味しいコーヒー

はできない。







世の男性は、女性メカニズムの深い本質をしらないという。




茶作にある一文です。

もうイクとかイカないとかの次元ではありません。それを超越したものでした。イッた状態が延々と続きます。そんなオーガズムを経験したのは初めてです。体を痙攣させて絶叫し続けるほどの快感を、自分が感じるなんて驚きです。これがスローセックスなんですね。

アダム徳永. 男は女を知らない 新・スローセックス実践入門

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