- 名前
- ミスター(^O^)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 69歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- MSO探求。つまりMはマッサージSはセックスOはオーガズム。とくに奥イキ。興味ある...
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●女としての極限オーガズムをしらないともったいなさすぎる
2020年12月13日 07:30
しかし、男次第か?
男性経験がいくらあっても、95%超が
彼氏のセックスに不満をもってると。
徳さんはいう。
なぜ?
なぜ、そうなるのか?
彼はするどく指摘する。
なるほどっていう点が多々ある。
射精を目的として男性本位のセックスを「ジャンクセックス」と
呼んで批判している。それに対してスローセックスは時間をかけて
男女がいたわりあいながらゆっくり時間をかけてともに官能の絶頂に
到達するための、考え方とメソッド(方法)ですと。
私が解釈すると、
美味しい天ぷらは、適温にまで
油を熱くし、いれるから美味しく
仕上がる。
コーヒーもそうで90~95度まで熱くして
コーヒー豆にそそぐから、いい味がでる。
女性の体も、水の性だから、あたためるのに
時間がかかる。
ジャンクセックスは、お湯や油が、適温にまで
あつくならないうちに、入れるから美味しくできない。
男性主導の射精を目的としたセックス観では
どうしてもそうなり、美味しい天ぷら、美味しいコーヒー
はできない。
世の男性は、女性のメカニズムの深い本質をしらないという。
茶作にある一文です。
もうイクとかイカないとかの次元ではありません。それを超越したものでした。イッた状態が延々と続きます。そんなオーガズムを経験したのは初めてです。体を痙攣させて絶叫し続けるほどの快感を、自分が感じるなんて驚きです。これがスローセックスなんですね。
アダム徳永. 男は女を知らない 新・スローセックス実践入門
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