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●【イク】をはるかに超えた【極限のオーガズムゾーン】があるって。知りたいな~。

2020年12月11日 12:55

●【イク】をはるかに超えた【極限のオーガズムゾーン】があるって。知りたいな~。

いきっぱなし~これは前の妻で何回か体験した。
また、あそこが花開いった感じって、これも時々あった。
その度に女っていいなって何度も思った。
でもそういうところまでもっていける自分も少々うれしい。
やっとここまできたかって。
でも徳永さんの本を読むほどに
もっともっとすごい官能と歓喜の世界があるんだって。
この人の探究心は、すごいと思う。
せっかく1000人以上のセッションでつかんだノウハウ
学ばないと損だと思う。



彼の著書【男は女をしらない】のまえがきの一部


私は、そんなスローセックスのメソッドに普遍性があるのか──つまり、誰がやっても女性官能させうるものなのか──「スローセックスの効果」を実証する必要性を感じました。「アダム徳永」としての活動を開始し、初めてセックスのメソッドに関する本を世に送り出したのが2003年のことでしたが、それ以降も研鑽を重ね、1000人以上の一般の女性セックスをしました。

男性が聞いたら「羨ましい」と思うかもしれません。とんでもありません。私にとってそれは過酷な修行でした。日々、4時間5時間かけて〝フルコース〟のスローセックスを続けたのです。たとえるなら、1000日間、毎日48キロの険しい山道を踏破する千日回峰行の阿闍梨のようなものでした。容易ではありません。精根尽き果て、最後は肝臓の病気を患い、死に直面したほどでした。

しかしその過程で、私はセックス女性快感に歓喜し絶叫する、「最高の官能美」を見続けてきました。女性の底なしのオーガズムを目の当たりにする度に、男として嫉妬し、神さまに文句を言ったくらいです。私は、女性を【極限のオーガズム】に誘うことができます。

「MEGAMISEX」という領域があったのです。セックスにおける潜在的な女性の凄さは半端ではありません。一度極上の喜びを知った女性の、快感を貪り求める底なしの欲望。男性はその真実を知りません。スローセックスによって【本物の官能を体験】した女性だけが知っています。実は、すべての女性がとてつもない性の潜在能力を備えています。その能力は、どこまでも【奥深い官能の世界】を知ることで開花するのです。そんな「MEGAMISEX」に至る宇宙秘密を、スローセックスの実践を通して知りました。私は今回、自らの体験を通して知りえたセックスの奥深さ
アダム徳永. 男は女を知らない 新・スローセックス実践入門 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.48-54). Kindle 版.

を、読者のみなさんと共有したいと思っています。セックスは、生殖行為でもなければ、性欲を満たすためのピストン運動でもありません。それはまさに、男女の愛を体現する崇高な行為にほかなりません。きっと男性のみなさんは、本書を読むことで、いかに女性に対して無知であったか痛感させられるはずです。自分が抱いていたセックスに対する認識が、いかに低次元であったかショックを受けるでしょう。そして、セックスは「神聖な行為」であって、「男女に最高の喜びと幸せをもたらす」ことを理解するはずです。また、女性セックスを通して「女神」になることを実感します。

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