はじめての緊縛は自縛ー小学生だった

久しぶりに書きたいと思ったお題。

初めて縛りをしたのは10歳の時。
自縛。全裸で自縛。チンチンぐるぐる巻き。
チンチンいじるの好きだった。
あと、ちんぐり返りして肛門を鏡に映してよく見てた。
うまく力を抜くと肛門がカパって開いて、お腹に力をいれるたびに空気が出入りして、鏡が曇った。
性的な意味すらも知らずに、そんなことをして遊んでた。

あとは縄登り。
小学校の体育館にあった。
あれ、めっちゃ気持ちいい。
登るときも、降りる時も。それは皆も同じ体験しているんでは？
ただそのことを友達と話した記憶はない。

低学年中学年は女の子とよく遊んでた。
それが5年生になると、あまり遊ばなくなったのはやはり思春期的な意識だったのだろうか？
あまり覚えてないが、好きな女が二人居た。
そのころから、ポリだったのか？

初めての精通は中１だったかな？
奈良林先生のワニブックス、HOW　TO　SEXで一晩中（ちょっと盛った）チンコしごいて、しごいて、しごいて、あきらめかけたとき、発射出来た。
それ以来、二段ベットの上に寝てた妹に、ベットを揺らすなと文句を言われ、親に告げ口された。

初めての他人との性的経験は、高1か2のときに新宿でナンパされ、フェラされ勃起、あわや挿入って時に逃げたって経験。初めての同伴喫茶も高校生だったな。

思い出話はこのくらいにしとく。