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ニューハーフ母 飼育日記(終話

2020年06月28日 20:26

お姉さんばかり気持ちよくなるってズルいよねぇ」
夕月はぺ二バンを一美のアナルから抜き取るり外すと仰向けに寝かせた一美を跨いだ。
一美のシャツとブラをめくり上げて Cカップ程に膨らむ一美の乳房を揉み始めた。
お姉さんチンコ味見してあげる」
夕月は、一美の勃起した陰茎を握り、自分の膣が一美の陰茎を飲み込むようにゆっくりと腰を下ろした。
「あ、あ、、、気持ち良い、、、チンコ気持ち良いです」 一美が思わず声を出す。
「中にイッパイ出して良いから、満足させなさい。 中途半端だとキンタマ潰すからね」
夕月の陰部は、一美の陰茎をネットリと絡みつくように飲み込んでいる。
4回目にも関わらず一美の陰茎は熱く硬く大きくなっていた。
お姉さんチンコ未だ満足していないみたいね。こんなに熱く大きくなって、、、いやらしい」
「いや、そんなこと言わないで」
乳首だって硬くコリコリに立ってるじゃん」
2,3分夕月が腰を動かしていると・・・
「あ、出ます、、、出ちゃいます、、、チンコからまた出ちゃいます。 が、我慢できない」
「4回目?良いわよ、全部中に出して」
夕月が腰を大きく振り始めてまもなく、一美は熱い精液夕月の陰部奥に発射してしまった。
「じゃ、このまま次ね」
「え、もう、もう、許して、、、イッパイでました。チンコ壊れてしまいます。」
「ダメよ、約束の半分が目の前なんだからね」
夕月が大きく激しく腰を動かし始めた
「あ、あ、、い、いいいい、気持ち、、、いいです。」
「へ、変になっちゃいそう、、、私のチンコおかしくなっちゃう」
5度目の熱い発射を終えると、一美は放心状態になった
「あらら、、、未だ半分なのにねぇ」
「じゃぁ、娘ちゃんに残り頑張ってもらいましょうか」
渚が下半身丸出しのまま夕月の傍に連れて来られた。
「全部、見てたよね? 残り5回出せないと、二人ともキンタマ潰して、チンコをチョッキンよ」
渚に抗う術は無く、泣きながら従うのみだった。
「ほら、臭いケツ穴見せて」そう言うと 渚の肛門ローションが流し込まれ周囲にもタップリ塗られた
「初めてはママかな?」
放心状態の一美に目をやると、陰茎は硬く大きくなったままだった。
ママチンコを娘ちゃんのケツ穴に入れるのよ」
「またいで、ゆっくり腰を落としなさい」言われるがままの渚
一美のチンコを渚の陰部に誘導して、少しずつ挿入していく
「い、痛い、、、本当に入るんですか?」
大丈夫よ、ゆっくり座る感じで」
一美の陰茎が根元まで渚の陰部に挿入された
渚は騎乗位の体制で一美の身体にまたがっている
「どう?ママチンコは?」
「あ、熱くて、硬くて、太いです。」
「娘ちゃんは、放課後呼び出されたら、キンタマ奴隷としてチンコキンタマ晒すのよ。いい?」
「は、はい、、、渚はキンタマ奴隷です。 チンコキンタマを好きなようにしてください」
「じゃ、帰るけど・・・ママに同じ回数だけ射精させてもらいなさい。報告してね」
「忘れたら・・・」
「は、はい、、、従います。報告いたします」

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