- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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ニューハーフ母 飼育日記(4)
2020年06月27日 21:22
「ふふ、こんなに大きく硬くして、お姉さん溜まっているの?」 夕月が一美の陰茎を握りながら耳元で囁く。
「え、そ、そんな事ないです。」顔を赤らめて一美が答える。
「でも、そろそろ限界なんじゃない? 可愛い娘ちゃんの目の前で発射しちゃおうか?」
夕月が一美の陰茎を握って激しく手を動かす。
「あ、あ、ダメ、で、出ちゃう、、、娘の目の前でなんて、、、許して」
「ダメよ、連続10回全部見せてあげなくちゃね」
「連続10回なんて、、、無理です。あ、あ、あ、、、で、出る」
放物線を描いて白濁の液が一美の陰茎から噴出した
「あ、あ、、、、渚ちゃん、見ないで、、、は、恥ずかしい」
「じゃ、2回目行きましょうか」
「そ、そんな、、、休みなしなんて、、、」 夕月の言葉に上がらう一美
ローションを足した両手で、一美の陰嚢を軽く揉み抱いた
「い、いや、、、そ、そこは、、、」
「そこって? どこ?」
「あ、はい、一美の、、、一美の、、、キ、キンタマです。」
「たっぷり、キンタマから絞り出してあげる」
夕月は、再び前にも増して激しく一美の陰茎を握り手を動かす。
「い、いやぁ、、、無理、無理、、、連続なんて、、、」
「そう?しっかり硬く大きくなってるじゃん」
「う、そ、そんな、、、また、、、また、、出ちゃう」
「あぁ、、、」 二度目も発射であった
「未だ未だ、イッパイ濃いのが出るのね。お姉さん溜め過ぎよ。続けるわよ」
「え、続けるって、、、もう、もう、限界です。一滴も無理です。」
「ダメよ、まだ敏感な部分は触れてないでしょう?」
夕月は、ローションに濡れた手のひらで、一美の亀頭を撫でまわし始めた
「あ、あ、あ、、、そ、そ、そこは、、、刺激強すぎます。止めて、お願い止めて、変になっちゃう」
一美の言葉を無視して、夕月は一美の亀頭を撫で続ける。
「ほら、もっと早くやったら、、、どうなるのかな?」
「や、やめて、、、、一美のチンコおかしくなっちゃう、、、キ、キンタマも変です。お願いです。休ませて」
「ダメよ、それとも可愛い娘ちゃんのキンタマ潰されたい?」
「あ、ダメ、渚には何もしないで、、、わ、私が全部受けますから」
「じゃぁ、、3回目頑張ってね」
しばらくして3度目の発射
「あぁーー」叫び声に似た一美の声
「3回目もイッパイ出たね。チンコ硬くなったままだし。もっと お姉さんのチンコとキンタマ虐めたい。良いよねぇ? さぁ、お願いしてみてよ。言い方気を付けないと娘ちゃんのチンコとキンタマが無くなっちゃうよ」
「は、はい、、、私、一美の チンコとキンタマをもっと虐めてください。お好きなだけ搾り取ってください。ど、どんな恥ずかしい事も言いなりになりますから、渚だけは許して」
「誰が、娘ちゃんの事まで言えって命じたかしら?」
「あ、ご、ごめんなさい。言い直しますから、言い直しますから」
「一美のチンコとキンタマをお好きなだけ虐めてください。何回でも搾り取ってください。一美のチンコとキンタマは貴女のご自由にお使いください、、、、お、お願いします」
「じゃ、お姉さんは、自分からキンタマ奴隷になるのね?」
「は、はい、キンタマ奴隷です。 チンコもお好きにしてください」
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