- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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ニューハーフ母 飼育日記(3)
2020年06月22日 21:18
「お、お願い・・・これ以上 渚を虐めないで」 一美が乞う
「ふーん、その分、お兄さん? お姉さんか? 身体で?」 茜の4歳上の姉 夕月が言う。
「は、はい、、、でも酷い事はしないで、お願い」
「そんな事言ってもねぇ、、、アナルにペニバン挿入されてチンコ硬くしてるだもの、色々意地悪したくなるわ。このぶら下がってるモノ・・・潰しちゃおうかな?」
夕月が一美の陰嚢を握る
「い、いや・・・い、痛いです。お願い・・・」
「何を握られているの? 言いなさい」
「タマタマです。」
「お姉さんまで、そんな言い方するの? 子供じゃないのに? その子の母親代わりなんでしょ?」
「は、はい、か、、か、一美のキンタマです。キンタマです。」
「ちゃんと言えるじゃん」
「この大きく硬くなってるのは何?」
「それは、一美のペニスです」
夕月が一美の陰茎を指で強く弾く
「まーた、綺麗ごと言うの?」
「あ、ごめんなさい、、、一美のチンコです」
「ねぇ、、、何回連続して発射できるの?」
「そ、そんな連続なんて、、、経験無いです。」
「そう、じゃぁ 1時間以内に連続10回射精してみようか? 足りない分は可愛い娘ちゃんから搾り取るわ」
「え? 10回なんて、、、絶対無理、絶対無理です。」
「あら、受けないの? ローションとかも用意してあるし、断るなら、娘ちゃんのチンコをチョッキンしましょうか?」
「だめ! それはダメ! う、受けます。 10回連続受けます」
「そう、じゃぁ早速始めましょうか」
ペニバンをアナルに挿入されたバック挿入の姿勢で、ローションを陰茎に塗られて
一美は自分の陰茎を夕月に委ねた。
「1回目は、何分かなぁ?」
ゆっくりとローションを塗った両手で一美の陰茎と陰嚢を撫でまわす。
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