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ニューハーフ母 飼育日記(2)

2020年06月13日 15:47

「渚って、外では男の子なのに、家に帰ると女の子? こーーんなにチンコ大きくしてるのにねぇ」
「ほらほら、こんな太く硬くなって、チョっきんしたくなっちゃうなぁ」
 渚の同級生 茜 が、渚を後ろから抱きしめながら、むき出された渚の陰茎にハサミを当てながら言う。
「お、お願いです。どうか切らないでください」 渚が震えながら乞う。
「えぇー? そうしようかなぁ? 女の子の恰好していたんだから、チンコは要らないでしょう?」
「ブラまで着けてる。」渚のシャツとブラをめくりあげる。
「や、止めて、、、見ないでください」
「あれー? 胸膨らんでるんだぁ。 充分立派なAカップじゃん 何で?」
「そ、それは、、、」
「言わないと、、、チョっきんするよ」
「生まれつき、男性ホルモンほとんど出なくて、そろからずっと女性ホルモンしてきたから」
へぇー、それで一人前にオッパイ出てるんだぁ。感じるのかなぁ?」
茜が空いた片手で、渚の乳首を弄りまわす。
「あ、あ、、、あん、、」
「へへ、感じてるんだろ? 乳首硬くなってる。上も下もカチカチに硬くなってるねぇ」
「これ、邪魔じゃないの? このぶら下がってるモノ 何だっけ? 言いなさい」
茜の手が渚の乳首から陰嚢に移る。
「そ、それは、、、た、タマタマです」
「何、可愛い子ぶってんの? 潰すよ! キXXマ でしょ? 言いなさい」
「キ、キンタマです。」
「誰の?」
「渚のキンタマです。」
「もっと言いなさい」
「渚のキンタマです。渚のキンタマ・・・キンタマです。 お願い、、、恥ずかしい
「何、勝手に止めてるの」 茜が渚の陰嚢を強く握る
「ぎゃ! 痛い、痛い、、、」
「どこが?」
「渚の、キンタマです。キンタマ痛いです。キンタマ痛い、、、お願いキンタマ握らないで」
茜が手の力を緩める
「いい子ね。もっとスケベ淫乱キンタマ娘にしてあげる」

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