- 名前
- ポルコ・ド・オロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 勃ちません。 出ません。 大きくなったら すぐ出ます。 出したらすぐ寝ます。
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大阪万博1970 結末
2020年02月21日 00:50
大阪万博のケベック州館には、
当時としては たぶん日本初の ディスコが あったのだそうです。
その営業時間は 一般のお客さんの帰った後、
要するに コンパニオンさんや
その他の たくさんの国からきているスタッフさんたちの
憩いの場所となっていたのです。
それだけでは特に なにも問題はなかったのですが、
いつのまにか マリファナ(大麻)を
持ち込んで 楽しむ人たちが 増えて
ディスコというよりは
マリファナパーティー会場と なってしまっていたらしい。
マリファナは 国によっては 規制されていないところも多く、
当時の ゆるゆる検疫では ほぼほぼ 持込みが フリーな状態だった様子です。
マリファナはセックスドラッグと言ってもよいほど、
アルコールよりも ゆるゆるに なるらしく、
乱交パーティーと 言ってもよいほどの 様相に なっていた・・・(これは別に聞いたハナシです。)
さすがに そのウワサを 聞いた当局も 黙っていられなく、
内定して調査していたところ、
ひとりの日本人が パーティーを 取り仕切っていると わかり、
「そいつを 確保しろ!!!」
と いう事で
父親が 確保されました。(逮捕じゃないよ)
でも 自宅を捜査しても 大麻は 見つからず、
大阪のオフィスからも 見つからず、
嫌疑不十分で 釈放。
でも ケベック州館からは
「風紀を乱した!」ということで お役ゴメン。
もちろんディスコも なくなりました。
ワタシは気づいていましたが、
当時 父親には ケベック人の 彼女がいました。
いつも 父に ぴったり くっついていましたもの。
(きれいなおねえさんやなー・・・) と いつも思っていました。
ケベック人には 珍しく
金髪 ブルーアイ
背が高くて、グラマラス。
なんだか絵に描いたような 白人女。
もちろん 母は 気づいていたと思います。
こんなことは
何も無かったように 無事に大阪万博は 閉幕し、
父も 何も 無かったように 自宅に帰ってきました。
母も 何も 無かったように 過ごしていました・・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=QNk1XHEm9mM
このウラログへのコメント
葉っぱユルユル♪
・・・結末は「あやうし★」という感じですね( *´艸`)
お父様、色んな意味で息子さんに負けずの?!
濃いいいい人生♪w
> 妄想Runa…さん
コメントありがとうございます。
うちの父親は
ワタシなんか軽く足元にも及ばないくらいの
濃さですよ。
とんでもなく命がけ。
ポルコも鹿屋に行ってこい。
> masagoさん
コメントありがとうございます。
今日も
飛ぶ
飛ぶ
霞ヶ浦にゃ
でっかい
ちんこの
シルが 飛ぶ
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