馴れ初め

ここの日記を書くようになってから既に数ヶ月。
何通かメール通知あれど、それらを見るに、
どうやら桜ばかり。

それらの感じからすると、とても認証までには至らない。

というか、思い思いのスケベ心で思い切り日記書きたいと思ってそもそもここに来てるので、鼻から会うつもりはないから認証の要はない。

現在のパートナーが凄すぎてとても他への余裕等はない。

タイミングや、思考、そして何よりもフィーリングの良さや、身体だけの凸凹相性のみならず、マズイことに生活面や気持ちの凸凹も合致し過ぎている。

ま、そのまま堕ちてもいいのだが、相手の生活環境は私の懐事情より数倍良いため、とてもそんな環境を壊させたくないとの思いから、自分は引き気味でお付き合いさせて貰っているつもりだ。

相手の都合第一。都合の良いチンチン男でいつまでも続けられるといい。

弱気がそのようなことを考えさせる。

思い切り二人でエスケープ。

それもいい。

でも、自信がない。

つまり、離ればなれにならない総合的な判断がチンチン男的思考となる。

しかし、きっとその先の答えは見えてる。

私は幸せであってもきっと相手はそうではないだろう。

と、すれば今が一番ベストなのだ。

二人だけの秘密は二人だけで墓場までもっていく。