- 名前
- グースネック
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 千葉
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
人
2020年02月12日 23:56
ゼンギ…難しいよね。
気持ちを全て形にする。
いや、したい、したいけど頭に余計な疑問が浮かんでくるとぎこちないゼンギで失敗感が生まれるとその先はさらに失敗に繋がり、最終的にはゼンギが皆無の意味をもつ。
いや、下手するとそれはマイナス効果に波及し、全てが台無しな結果に…。
ともすれば、前回も書いたようにやはりどれだけその時に心を入れてセックスを愛することが出来るのかがキーポイントなのかもしれない。
もちろん、言うに及ばずとも相手に対する情熱は不可欠が前提である。
しかし、それが故に過ぎたらやはり雑念が頭をよぎて、結果いいセックスにはたどり着けない。
ここで言ういいセックスとは、「果てる」ことである。
セックスは何も快楽の話しだけではなく、例えばホルモン安定や若返り、癒しやストレス発散等々、様々な相乗効果をもたらしてくれる。
果てるとはそれら全てをもたらす準備を心身共に行うことである。
つまり、ゼロ地点。
準備が出来るとまた新たな受け入れが可能となり、明日への活力を生んでいく。
感触(人肌)は全ての人に癒しを与える。
何故なら、赤ちゃんの頃は母の胸に抱かれて正常な精神安定を迎えおっぱいを飲んで大きく育つのだから。
人は少なくとも長期間人肌に触れないことがあってはならない。
様々事由はあろうが、積極的に人肌を求めることが人生の最大の活力となるのだから。
このウラログへのコメント
コメントを書く