おっぱいに残っってしまった指の跡

昨日の続きです


なおの指が私の中で滑るように動きまわるころ
私の切なさは限界に近づいていました
しゃくりあげるように声をあげ
涙を浮かべてよがる私・・・
なおは嬉しそうです

なおは身体を起こし、
私の手で彼のものを握らせました
みーこ・・これがいいんだろ？入れてって言えよ
言わなきゃしてやらないぞ・・
ほら・・みーこ・・

私は彼に責められて、
ほんとに泣けてきました。でも
どうしてでしょう？
嫌なんていえません
彼に従えば、私が望んでるものが
手にはいるから？

なお！なお・・あぁ～・・・お願い！
いれて・・いれて！早くぅ～
私は彼のものを握ったまま
大きく足を開いて
懇願していました。

満足げな、なおの顔・・・
よし！といわんばかりに
私に突き立てて来ました

あ！あぁぁ・・うううぅぅ・・
ゾクッっと震えが走り、
そのままなおの激しい動きに
飲み込まれていき・・

はぁ、はぁ、はぁ、ああん・・あん、あん・・
私は何度いってしまったか・・・
彼が私の中で果てるまで
彼にすがる力もなく・・
ただただ、気持ちよさに身を任せていた・・・


終ったあと、なおは優しくしてくれました
私のおっぱいに残っってしまった指の跡にも
ごめんなぁと謝ってくれます。
優しい風情のなおの
意外な激しさと意地悪さ・・・
それに応えてしまう自分にも
少し驚いてしまった


なおとはその後暫く付き合っていました
Ｈも何度かして・・・
何で別れたのか・・その辺のとこは
あんまり憶えていないのです・・・

嫌なのに嬉しい・・・
おかしな感覚に気付いてしまった経験でした


でも・・・痛いのは・・やっぱり嫌い・・・です。




なおのお話･･･おしまい





コメレスです。

＞武さん
毎日少しずつしか書けません。我慢してね…

＞kokoさん
興奮して貰えてうれしいです。また覗きにきてね

＞かるろすさん
お仕事中にデジですか？悪い人ですね・・・。

＞まるこ３６さん
コメントうれしいです。
「もっと・・・欲しい・・・」って言いませんでしたっけ？
なんちゃって・・・

＞shinさん
金色タクシー情報ありがとうございました。
知らないことが多いなぁ最近・・・。