なおの愛撫は執拗で・・

昨日の続きです



なおの大きな手のひらは、私の胸を容易に包みこむ
少し力が入りすぎじゃないかしら・・
彼はおっぱいをギュット握るように揉んでいる
次第にぎゅっぎゅっと
だんだん力がこもって来る

あぁ！痛い・・
いやっ・・やめて・・痛いよ、なお・・
身をよじってイヤイヤをしても
彼は緩める気配もない
それどころか、余計に激しく・・
なおの愛撫は執拗で・・

乳房を挟むように力強く握って
先っぽを尖らせ乳首を口に含む
乳首を吸い、舌で舐め上げ
少し歯を立てて咬む

私は痛みと気持ちよさが交互に繰り返され
訳が判らなくなってくる

あぁ・・ああぁぁ・・いやぁ・・やめて・・
私が声をあげるたび
やめてというたびに、
なおの興奮は増していくようでした
ほとんど涙目になっている私を見て
みーこ・・かわいいよ・・
と、うっとりした目で言うのです

そして、彼の指はスカートと下着を脱がし
私の感じる部分へと這っていきました。



つづく