まるで縛られてるみたい・・

昨日の続きです



こっち・・上がって・・
なおの部屋は二階の道路側、
中学の時、一度来たことがある。
そのときは部屋に
おっきなアイドルのポスターが貼ってあったっけ・・

みーこ、なんか飲むか？
ううん、いいよなんにも・・
そっか・・・座って・・・
私がなおのベッドに腰掛けると
なおはドアの方へ行き、内鍵をカチャンと閉めました。

彼は私の横に座り、
なんの前置きも無しに激しくキス
そしてそのままベッドに倒されました。
仰向けになった私の目に
部屋の蛍光灯の明かりが飛び込んできます
キスをしながら彼の手は
ブラウスのボタンをはずしはじめた

なお？・・・
ねぇ、なお・・
ん？みーこ、なに？
電気・・消そうよ
いいよ、そんなの・・・
でも・・・
外から見えちゃうよ
いいって・・・
でも・・・

なおは急に私の口を手でふさぎ
怖い顔をしました

みーこ！
ちょっと喋るな・・
俺・・・
もう、我慢も限界・・・

私は驚きましたが、
彼の懇願しているような表情を見て
口をふさがれたまま
うん、うん、と頷きました

ボタンが外され
ブラジャーだけに・・
なおはブラのホックも外さず
強引にブラジャーを上にずり上げ
おっぱいにむしゃぶりついてきました

ああん・・なお・・
ブラのアンダーのベルトでおっぱいの上の方が
抑えられて苦しい・・
まるで縛られてるみたい・・
乳首を激しく吸うなおに
私は今までにない興奮を感じてきていました




つづく