- 名前
- ベソ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 我ハ墓守也。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
亡霊との決別
2019年11月03日 12:32
こんなものを引用するだけで穢れると感じながら。
https://www.asahi.com/articles/ASMBQ77KSMBQUPQJ00B.html
今の環境破壊の原因は資本主義なんだそうです。
マルクス主義を全面的に採用すれば解決するんだそうです。
余りの現実性のなさに一瞬、信じられないという思いと共に怯んでしまいますがこの人、我が国の公立大学の准教授だそうです。
朝日新聞が外国の宣伝機関であることは周知の事実ですがこれはあまりに酷い。
それとももう人を騙すことは諦めて、妄想マスターベーションモードに入ったということか。
いや。そんなことはない。
わしが共産主義者に関して一目置く理由は彼らが諦めないからです。
嘘も百回つけば本当になる。
それを実践しているのは韓国であり中共な訳ですが、その本家本元は共産主義とわしは見ています。
つまり朝日新聞は今でも我が国を転覆させ、中共の一部にすることを目論んでいる。
こうした記事もその文脈で捉える必要があります。
亡霊。
一度死んだんやないんかい、と思いますが。
共産主義は死んでいません。
むしろ、本家のソ連が鞍替えしてその意思が中共という変態国家に受け継がれ、虎視眈々と世界征服の機会をうかがっている、ということなのでしょう。
共産主義を絶滅することを目指しても無意味。それは不可能だから。
ならばその影響を限定させ、一定以上の勢力にならぬよう監視、牽制、駆除する必要があります。
それにしても現代の我が国の公立大学でマルクス主義を有効な思想として喧伝することが認められるとは。
我が国の思想の自由、信教の自由はまっこと全面的に保証されている、と感嘆するばかり。
皆様、良い連休を。
このウラログへのコメント
コメントを書く