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- 我ハ墓守也。
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我が国は何処へ行くのか
2019年10月24日 23:56
先日、電車の中で身なりの良いご婦人が「日本には平和憲法があるから」と話しているのが聞こえギョッとしてその方を見た。
平和憲法。
本当にそんな言葉を使うんやな、とある種感動。
戦争はしません。武器は持ちません。
それで国が守れるという幻想。
日本を侵略しようという国があれば僕が行って話をします。僕が抑止力になります、という妄言。
事実と妄想の区別がつかない人たち。
開店前にパチンコ屋に行列している人たちの浅ましい目。
先日、我が国は神国であると確信さるる出来事があった反動か。
こうした力を奪う事象がやたらと目につく。
平和憲法が何かの役に立つなら北朝鮮による国民の拉致をどうして防げなかったんですか？
拉致被害者はどうして今でも帰国できないんですか？
自分が抑止力になると宣言したならどうして北朝鮮に行ってミサイル乱射を止めさせない？
貴様は何か少しでも抑止力になるようなことを実践したのか？
心が寒い。
しかし、我々の世代が国を少しでもまともな姿に近づけなくては。
せめて、昭和より平成が、平成より令和の世の中が良くなった、と自分で思えるようになって死にたい。
このウラログへのコメント
> なうなうさん
それは誠に結構
しかし何があっても戦争はしませんという国家の形態は変態としか言いようがない。
植民地、家畜の国の憲法。
それを今でもモーゼの十戒の扱いをして疑問に思わない人達。
> なうなうさん
それを思うと占領軍の戦略として未来永劫日本が白人国に歯向かわないようにするツールとして日本国憲法による洗脳、日教組による国民家畜化、国体の否定がセットであったことか分かる。
> なうなうさん
そう、普通に考えれば分かるのよ。それが分からない。
洗脳とは如何に凄まじく人間の思考能力を奪うものかと言葉を失う。
文化交流で戦争が防げたらどんなにいいか。
> なうなうさん
でもね、現実を良く見ると日本は既に戦時下にあることが分かる。
中国、韓国が今、我が国に対してしていることは戦争行為そのもの。ただ、弾丸飛び交う段階に至っていないだけ。
> なうなうさん
やから、貴女の切なる願いは既に裏切られていることになる。
そんな現実を認めたくないことはわしも同じ。
しかし、これは向こうから仕掛けて来た侵略を意図した戦争やからね。
目に見えない戦争は既に始まっている。
国内国外問わず、敵はすぐそこ。
物に溢れてはいるけど、心は豊かでないし、なんにつけお金がモノを言う時代。
なんとなくさみしいんですよね。
> ☆mina☆さん
良いこと言う。その通り。戦争は既に始まっている。それでもお花畑思考に浸っていられる我が国の温室環境。
我が国が目を覚ますとすればどんな出来事が必要なんやろ、と考える…
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