- 名前
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- 年齢
- 64歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 我ハ墓守也。
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役者が違う
2019年11月12日 00:24
急に日共支持者になった訳では決してありませんが。
立憲民主党の枝野幸男がやはりアグネス支持のツイートをしています。
しかしその内容は、脱力せざるを得ない情けないものです。
「香港警察当局は著しく行き過ぎた権力行使を、直ちに止めるべきです」
何なのこれ？
志位のおっさんはちゃんと香港警察と、その背後の中共に対して正面から抗議しています。
わしが評価するのはその点です。
枝野は背後の中共に言及するどころか、当事者の香港警察に対しても「直ちに止めるべきです」と学級委員のような物言い。
何なのこれ？
立民の支持者がいるとしたら、この発言は評価するの？
わしにはただ、時流に乗り申し訳程度にお茶を濁したようにしか見えません。
当事者で日々、生きるか死ぬかの闘いを強いられている香港の若者から見て、こら駄目だと感じざるを得ない内容のなさやと思います。
しかし、彼らは日共を頼ることが出来る筈がない。
立民は日々、馬脚を表すどころではない道化を演じていますが、これが我が国の野党第一党やとすれば我が国に民主主義は根付いてないのではないか、と嘆きたくなります。
反論がある方は是非、わしの絶望を溶かしてください。
このウラログへのコメント
やはりわしが日共を支持してるように読めるな。
そんなことはありません。
ただ、そのスタンス、宣言する立場の分かり易さに於いて、日共は大変に分かり易く旗幟鮮明であるということです。
日共は「迎合」しない。
今は世を挙げて皇室万歳モードですがこれは改元という歴史的イベント故のたまたまであり、普段は冷淡な国民が多いこと、わしは忘れていません。
そんな中、皇室は気持ち悪い、
同じ空気を吸いたくないと公言していた辻元清美さえ改元の行事に恭しく参内したりしています。
そうした過去を知っている者から見ると吐き気しかありませんが、元々恥という概念を持たないこの人たちは平気です。
そして時代がそちらを向いたと思えば彼らはそら！と皇室バッシングを始めるでしょう。
(その際には必ず被害者の顔をします。覚えておいてください)
しかし日共はそうした戯言をしない。徹頭徹尾皇室否定
わしはそこに清々しいものを感じます。即位を祝する行事にも一切出席しない。天晴と言いたくなる潔さです。
潔いが故に手強く、始末に負えない。そう感じます。
その点、立民など単なる烏合の衆で
死ぬ覚悟など初めからない。
それが今回の香港情勢に対する対応の差に現れたと思います。
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