- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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彼の性癖は私の体を他人に見せること…
2019年10月22日 14:48
私の彼には
変わったちょっと
性癖があって
私の恥ずかしい姿を
他人に見られる事で
興奮するんです
一度だけのつもりで
彼の望みを叶える事にした私は彼の選んだ
露出の多い服装をして
昼は恥ずかしいと
言う事で夜の公園に
出掛けました
誰が来るか分からない
公園で私は彼に
言われる様に
下着を脱ぎ
恥ずかしい姿で
公園内を歩きました
薄暗い道を
茂みに歩いて行くと
酔っぱらった
中年男性がベンチに横に
なっていました
男性の近くに行くと
彼が酔っぱらって
意識無いんじゃないか?
見せてやれよと言いながら私のスカートの裾を
一気に捲り上げたんです
私の陰部が
男性の目の前に
曝け出され寝ていると
分かっていながらも
恥ずかしくてたまりません彼は私のシャツのボタンを外し胸まで露出させると
男性の前でオナニーを命じて
来たんですいつしか
興奮していた私も
男性の前で厭らしい
格好をしながら
1人オナニーを始めていました彼が少し離れた
木陰で私の変態な
姿を写真に
納め始めていました
その事がキッカケで
私は彼の性癖に
付き合わせられる
様になりいつしか
私自身ものめり込んで
行ったんです
そんな変態な行為を
始めて半年程過ぎた時
私達は彼の実家に
遊びに行くことに
なりました
彼の母親は数年前に他界し彼の父と未だ
独身の彼の兄の
2人暮らしで
何度か遊びに行った事が
ありますが男2人だけの
家族の視線は
厭らしく感じます
現に彼の実家に
遊びに行った時には
風呂を毎回覗かれている様に感じるし
トイレにも怪しいカメラが
設置されている事を
知っていました
彼も変態ですから
家族だってきっと・・・
しかも今回は以前とは違います
彼は私に家族の前で
エッチな姿を曝け出して欲しいと言うんです
母を失い淋しい
思いをしている
父と独身で女に飢えた兄の目の前でエッチな姿を
曝け出す事を考えるだけで私の心臓はドキドキし
厭らしい汁が
溢れてしまいます
夕食を終えた
男達は酒を飲み始め
久々の家族団らんを
過ごしていました
私は夕食の準備を終えると彼に言われるまま一番風呂に入る事になりました
また誰かが
覗きに来るのかなぁ!
そんな事を考えていると
オマンコが濡れ始めていましたそして私は脱衣場の引き戸を少しだけ開け中が覗ける様にすると着替えを始めたんです
全てが脱がれた時
戸の向こう側には
誰かが覗いているのを知り私は気づかないフリで
戸の方へお尻を向け
前屈みになりながら
お尻とオマンコを見せつけたんです屈みながら
戸の方を見ると
父が驚くほど
大きな目を見開き
息を荒らしていました
凄く厭らしい目付きだわ・・恥ずかしい・・・全て見られてるわそう思うと
オマンコがドンドン湿って来るのが分かります
風呂に入ると
やはりガラス戸の隙間から
父が覗いているのが
分かりました
風呂から上がると
彼に言われる様に
下着は付けず
タオル生地のワンピースを
一枚羽織り
リビングへ向かいました
すっかり酔った彼と兄は
そして少し前に戻ったと
思われる父が
TVを見ながら
話をしています
彼の隣に座ると
兄にグラスを渡され
私も一緒に飲む事になると彼が耳元で下着付けてないと聞いてきました
うんと頷くと
彼もニコニコしながら
股間辺りが
膨らんで来ています
酒を飲み始めて30分程すると向かい側に座っていた
兄が横になり堀コタツの中をチラチラ覗き始めていました
兄は私のパンチラを
見たいんだと
直ぐに分かり
同時に彼も兄が
望んでいる事を察した様に私のワンピースの裾を
捲り上げようとしていました彼も酒で酔い歯止めが
効かなかったんでしょうか・・・
私も股を少しづつ
開き始め見え易くして
しまったんです
酒の勢いもあり
もうどうなってもいい・・・見て欲しい・・・
そう感じていました
その時彼がトイレに行くと
立ち上がり
コタツから出て行きました
私は股を大きく開き
下着を付けていない
陰部を兄の覗いている前に曝け出したんです
見られている!
兄さんが
私の恥ずかしい所を
股間を大きくさせながら
見ているんだわ!
そう考えると
自然とエッチな汁が溢れて来ます
兄も私が下着を付けていない事に驚いたでしょう!
顔を一瞬上げると
私を見つめ
厭らしい視線を
送って来ていました
酒の勢いと興奮で脳裏は
真っ白になり
鼓動が高鳴ります
トイレから戻る彼が俺
先に風呂入って来るわと
言い残し
脱衣場へ向かうと
兄にTVボードの下から
TVガイド取ってくれるかいと言われました
コタツから出ながら
TVボード前に行くと
私は下の奥の方を
覗き込んだんです
その時思ったんです
兄は私にTVボードの下を覗かせてお尻の方から
陰部を覗こうとしている・・四つん這いの姿で
お尻を高く持ち上げれば
私の恥ずかしい部分が
父と兄の目の前に
曝け出される
そうすれば彼らは股間を
大きくさせ興奮するに
違いないわ!
そう思うと
私自身も歯止めが
効かなくなっていき
四つん這いになりながら
大きくお尻を上げました
おっと言う父の声が漏れ
私に視線が
向けられている事が
分かります
鼓動は最高潮に高まり
私は自ら
ワンピースの生地を引っ張り
お尻を丸出しにしたんです凄ぇ~丸見えじゃないか
兄の小声が聞え
私は全てを
曝け出した事を知ります
もうどうなってもいい!
酒で酔っているんだし・・・そう考え大きく股を
開いたんです
溢れる汁に
父も兄も私が
スケベな女だと知るだろう!もしかしてこのまま2人に犯されてしまうかも
知れない
そう感じながら
私は数十秒の間彼らに
見せつけたんです
長い時間にも感じます
ガイドブックを手にした私は更に奥にエッチな
DVDが数枚が
隠されている事を
知りました
父の物なのか?
兄の物なのか?
更なる興奮が脳裏を
過ります
頭を上げガイドブックを
兄に手渡そうと
そのままの姿勢で
兄の方を振り向くと
兄は私の胸元を
見ていました
緩いワンピースだったので
胸元が大きく開き生乳も
お披露目した様です
何だか酔っちゃったわ!
そう言いながら
自分の行為を
誤魔化す私は
もう一度見て欲しいと
言う願望で
いっぱいだったんです
お父さん!
布団の用意は
出来ているの?
あぁ~まだだった!
じゃ手伝います!
そろそろ敷きましょう
すまんね
父の後ろを
付いて来る様に
兄も一緒に客間に来ました押入れから布団を
引き出す際
私は何度も
四つん這いになり
オマンコを2人に
見せつけていました
そして私が
押入れに上半身を入れた時兄が私の下半身に
顔を近づけ匂いを
嗅いでいる事を知り
益々鼓動が高まりました
内心オマンコを舐め回されながら極太の肉棒を
挿し込まれたい・・・
そんな気持ちが
湧き上がって居た事も
確かです
酔っていたとは言え
兄も父も見る以上の事は
して来る事も無く
風呂から上がった
彼と布団に入り
疼くオマンコを
彼の肉棒で
掻き回して貰ったんです
襖を挟んで直ぐ隣には
兄が寝ています
その事を
知りながら私は
厭らしい声を出し
喘ぎました
いつの間にか
襖は少し開き
私達を覗く兄が・・・
ハッキリは見えませんが
兄は襖の向こうで
私の裸体を見ながら
股間を握り絞めているに
違いありません
彼も兄が覗いて
オナニーをしている事を
知って居た様で
息を荒らしながら
布団を剥ぎ取り
裸体の私を兄に
見せつける様に
していました
酔っていた彼は
そんな状況に
異常な興奮を
湧き上がらせ歯止めが
効かなくなって
いたんだと思います
私の両手を
タオルで縛ると
もう一枚のタオルで
目隠しをして来たんです
どうだ!
目隠しされると
一段と興奮するだろう
え~でも怖いわ・・・
酒の影響か?
いつもより興奮する
そう言うと
彼は私の陰部を
指で掻き廻し
やがて部屋を出て行くのを感じたんです
暫く間が開き
彼を何度呼んでも
返事がありません
そして冷たい両手が
お尻を鷲掴みしたと
思ったら
一気にオマンコを舌が
這っている感触が
襲ってきたんです
彼では無い事は
直ぐに分かりました
兄に犯されている!
そう感じると
私も異常な興奮が
湧き上がり
オマンコは更に敏感になり
兄の荒々しい舌使いに
逝きそうだったんです
やがて兄の物が
押し当てられ
一気に私の膣内へ
挿し込まれると
彼の物よりも
大きい事が分かります
子宮の奥に当る肉棒に
私は直ぐに
逝かされてしまいました
身体が
ガクガクとする中
後ろから兄に
しっかりと抱かれ
兄は私の胸を
鷲掴みしながら
激しくピストン運動を
繰り返していました
彼が戻る前に・・・
そう思って
いたんでしょう!
兄のピストンは止まり
一気に抜かれると
ティッシュを出す音が聞え
兄は部屋に
戻って行った様でした
彼も戸の奥で
私達の光景を
覗いていると思われ
兄が居なくなると
部屋に戻って来ました
ハァハァ息を荒らす私に
彼は爆発寸前の肉棒を
挿し込んで
私の膣内へ精液を
吐き出すと
満足気に眠りに
就いたんです
翌朝
何事も無かった様に
家族は朝食を
済ませました
朝は気まずそうな表情を
浮かべていた兄も
私が昨夜の記憶がない
事を知ったのか?
安心した様です
彼も兄に寝取られた事に
満足している様だし
今度来る時は
3人の御主人様に
私の身体を
弄んで貰おうかと
思っています
でも
変態過ぎて
別れたけどw
このウラログへのコメント
ふぅ・・・(ノ∀`)
> がいばーたんさん
あれ、あれ
短すぎて
理解できない…
> 内蔵助さん
私も
変態なんですかねw
ゆかりんも負けじと変態だよ 笑い
ゆかりん、本当に凄い!
ドラマになるような事を
現実に経験してるね
それも、沢山のストーリーで(笑)
魅力的なんだろうな️
> 恋のぼりさん
性癖も
いろいろありますが
程ほどにw
誰でも受け入れる美人のおまんこ、すごく興味ありますね。
一度本当にお会いしてみたいですね
> 天空人さん
やりたいなら
まずは
ランキングを
上げないと…
手解きは
必要ですか?
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