- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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花火大会の最中に彼が…と思っていたら他人に…
2019年10月07日 23:14
夏に花火大会に
行った日のことです
真っ暗闇な
人混みの中で
偶然スペースを
確保出来ました
腰ぐらいの高さの
手すりに寄っかかって
花火が見れて
すぐ後ろでは
すごい人の群れなんで
ラッキーでした
彼が飲み物を
買ってくると言って
人混みの中に
入って行きました
ほんの数分で
後ろから誰かに
体を密着されました
すごい混んでるので
歩いてる人が
ちょっと当たることは
あるんですけど
両脇から
手摺をつかんで
私の体をはさんできて
ぴったりお尻に
密着してきたので
当たり前に
彼が戻ってきたと
思い込んでいました
私は花火を見て
ロマンチックな気分に
なってるので
彼もそうなんだなと
思いました
黙ってそっと
抱きしめられるままに
なっていると
後ろから両手が
私の体を
優しくまさぐり始めます
まわりは
人でいっぱいだけど
真っ暗だし
花火大会みたいな
イベントの日は
多少のことは
人混みでも
許されちゃうような
気分になりますよね
だから
服の上から胸を
揉まれても
お腹を滑り降りた手が
スカートの上から
股間をなぞっても
お尻に固くなったものが
押し付けられても
私は体の力を抜いて
ウキウキして
愛撫されてました
後ろに
人混みのざわつきは
聞こえてても
真っ暗なので
人から顔を
みられることもないし
なので
素直に気分に浸って
気持ちいい箇所が
気持ちいい時には
唇を開き
はあんと
低く喘ぎながら
エッチな顔になって
花火を見てました
胸のボタンをはずされ
乳首を直に
イタヅラされてしまうと
そんな表情を
抑えることは困難です
薄い生地の短い
スカートはジリジリと
摘んでたくし
上げられても
暗がりの人混みでは
わからないはずで
安心して
スカートの中に
入ってきた手が
股間に繰り込んでくる
悪さに身を
ゆだねていました
ショーツをちょっと
下げられた時には・・
もう
びしょびしょでした
ヌルヌル縦に
なぞられただけで
腰が勝手に
蠢いてしまい
後ろに当たる
硬~い棒の感触を
楽しんでいました
そこまで来てしまうと
もう
途中でやめるのは体が
無理です
グイット後ろに
私の腰が
引きつけられると
ニュプ・・なんなく
硬~くて
太~いのが
ウグっと
侵入してきました
ゆったり
余裕のある抜き差しで
私の中を
ぬるう~
ずるう~っと
擦り上げてきてて
はああ・・
なんかぁ
いつもと違うとも
思いましたが
花火大会の
ロマンチックのせいで
彼も
ソーなんだろーと
思ったし
何よりもう
気持ちいいことに
夢中になってる体が
余計なことを
考えるのを
許さなくって・・
どーん
どーん
ぱちぱちぱち
ぱらぱら・・
目の前に
広がるおっきな
花火の色と
お腹に響くような
おっきな爆発音と
おっきなモノが
私の中を
往復する快感・・
めくるめくような
体験でした
彼には珍しく
挿入してからだけで
30分以上も
翻弄されたのですが
もちろん
翻弄されて
責め抜かれてる時には
そんな疑問を
持つ余裕もありません
強烈な間
欠泉のしぶきを
体内で受け止めて
私が手すりに
がっくりと
寄りかかると
後ろから
抱きしめていた
体温がなくなり
人の気配が
なくなりました
10秒
20秒
1分・・
?やっと
なんか変?
彼はそこに
いませんでした
うそ
嘘
やばくない?
結局
花火大会の終盤になって
ようやく
彼と巡りあえて
ごめん
ごめん
場所が分からなくなって
やっと
戻って来て
謝ってる彼に
私も胸のうちで
ごめんって
言いました
このウラログへのコメント
え、それ気がつかなかったのってヤバくない?
もし最中に彼が戻ってきたら修羅場だったかも。。。
φ(..)メモメモ
乳首を直に触られると弱い、、っと。
あちこち愛撫するだけでビショビショ、、っと。
生、中出しもOK、、っと。
早く順番来ないかなぁ~。
ヤリまんじゃなくてヤラレまんだね~️
他人に突入されて、誰だか分からない人にされたんだ 男性もゆかりんの顔は分からないまま 突入したのかな? ゆかりん何回か逝ちゃたのかな
> すいせいさん
ヤバヤバでしたね
> 内蔵助さん
いがいと
大丈夫でしたがw
> こん☆さん
すぐに
ビチョビチョに
なりますよw
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