- 名前
- Good Luck
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「ほっこり感」を 二人で一緒に感じたいです。 ”心と体が温まってほっとする”とか ”...
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性愛の心地よさを貴女に
2019年07月01日 23:25
・・・静かな挿入・・・
優しく、どこまでも奏でられていく・・
絡みを経て、
徐々に**は膨らんでいき・・さらに拡張されていく。
次第に激しくなっていくまま・・
**が挿入される。
一瞬の静寂の後、また・・が始まる。
重なっていく・・・
優しくも壮大に広がっていくが・・・緊張感に支配される。
その後、穏やかにゆったり終着する。
これ、アダルトだと思いますか?
実は、アダルトではありません。
実はこれ、
クラシックのある曲を解説したものです。
チャイコフスキー 交響曲第5番 の第二楽章についての解説文の
抜粋です。
以前聴きに行った管弦楽のパンフの一文の抜粋です。
読んでいて、
人の情動・・・人の音楽を愛する気持ちを言葉で表現すると、
・・・性愛に通じるものがあるのだな・・・と思って、
ちょっと書きとめておいたものです。
*
音楽って
心を心地よくさせたり、
心を穏やかにさせたり、
心を過去に戻して懐かしい思いに浸らせてくれたり、
心を未来に連れていって元気にしてくれたり、
そういう効果がありますよね。
その音楽を言葉で伝えようとしたのが
上記の文章です。
音楽の心地よさと
恋愛や性愛の心地よさとは
通じているものがあるでしょう。
いい恋愛、いい音楽は
どちらも、
心を心地よく穏やかに、
心を豊かにしてくれます。
心が心地よくなれば、
身体の免疫力もアップします。
好循環ですね。
*
実際の文章はこんなふうです(これも抜粋)
「クラリネットとの絡みを経て・・・」
「徐々に旋律は膨らんでいき・・・」
「次第に激しくなっていくままトランペットによる・・・」
音楽が芸術なら
性愛は肉体が奏でる芸術にまで昇華できるものなのかもしれません・・
なーんてね、思ってみたのです。
だったらすごいなぁ・・・。
そうありたいなぁ・・・
それが理想だなぁ・・・。
大切なのは「心地よさ」とか「美しさ」とかなのかな・・・
そういう思いを共有できたら、
きっと心身ともに、
もっともっと仲のいい関係になれるのかもしれません。
そうしたら、
貴女の女の部分はもっともっと活発になって、
貴女に女の悦びをたくさんたくさん味わってもらえるようになれるかもしれない・・・
*
貴女が欲しい・・・
貴女を抱きたい・・・
貴女をたくさんたくさん抱いて、
貴女にたくさんたくさん感じてほしい・・・
貴女が好きです・・・
このウラログへのコメント
好きな人といる事が心地いいのかもしれませんね。
寒い冬の朝も夜も一緒にいれたら幸せですね。
”好きな人と一緒にいる”
それだけで人生はハッピーですね。
たとえ
それが刹那であっても
大切にすることで永遠になる、
それもまた
”好きな人と一緒にいる幸せ”だと思います。
コメントありがとう
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