お兄ちゃんとエッチ…完結編

見られやすいように 部屋の模様替えをして二～ 三回 同じ様な事をしていましたが お兄ちゃんは 見せる楽しみより 見て楽しむほうに方向転換したみたいで 最近は全くといっていいくらい ドアの開けっ放しは無くなりましたね

この事は私とお兄ちゃん お互いに 見てる見られてるというのは わかっているけど お互いが 知らないふりしてるわけで 話し合ってじゃあ今日はオナニーするね♪ってしてるわけじゃないです

だからタイミングとか見計らってしてるんてすけど 何回もするうちに わたしの態度でわかるようになってきたみたいです

また お兄ちゃんも 私を おかずに 部屋にこもってオナニーしたいときは これみよがしに 夜の予定など いいながら 出かけていきます
そんなときは ああ おかずが必要なんだなと 無言の催促と思って私も逢わせるようになってきました

その日もお兄ちゃんは 二階にいる私に聞こえるような大きな声で母に言っています

「 きょうは 十時には帰るよ ご飯は友達と食べてくるから 用意しないで いいよ」 と

そっか 十時前くらいから準備しておくって事かって思いました 私はいつも帰りが早いから余裕です　

その日もいつもどおり母と食事済ませて　私は早めに部屋に入り音楽を聴きながらリラックスしてました　

９時半ごろに　予定より早めの帰宅　私は慌てて準備^_^;　　

下で何か母とお兄ちゃんが話をしているみたいでしたが　何を話しているのかまではわかりません

　しばらくして階段を上がってくる気配♪　いつもと同じように始めています　いつもと同じ・・・そろそろマンネリ化してきましたけどね^_^;　

女の子のオナニーだから最初からマン練？なんちゃて・・・ヾ(_ 。)ﾊﾝｾｲ…　

それでも一応イッテその日のショーは終わり　私はそのまま眠りにつきました^^_^;　

ところがその日はいつもと同じと思っていたのは私だけでした　それがわかったのはそれから２週間後くらいのときでした

　それは１０月でした　母がパートで働いている会社で一泊二日の慰安旅行で家を空けているときの出来事です　

その日は休日というのに朝から珍しくお兄ちゃんが起きていて　いつも母に言うように　「今日は出かけてくるけど８時には帰ってくるよ」　ですって　

私また例のオナニーかと思って　つい「え？８時からするの？」って口走ってしまいました・・・・^_^;

今まではお互いが知っていながら知らないそぶりの暗黙の了解だったんですけどね^_^;　

お兄ちゃんたら　「え？うん・・・」と気まずい返事　それでももう言ってしまったことは仕方ないし　気まずい返事の後　「頼むよ」ですって^_^;　

なんかおおっぴらにこうして話すって非常に照れます^_^;

　それに頼むよって言われてできるかな～～^_^;　でも私「うん」って言っちゃった^_^;　

でもおにいちゃんが出かけるので　この気まずい空気が途切ましたけど　良かった♪　

玄関から出るときにお兄ちゃんがバイトの「給料入ったし　今日は早いから寿司でも買ってくるから　食事の支度しないでまってろ」って言って出て行きました　

でも…待ってろって　一緒に御寿司食べてどうするの？２階に上がるきっかけは？などと考えて見たけどまいっか♪

　休日の昼間思う存分昼寝しました　^_^;
そして夜７時頃でしたか　お兄ちゃんから今から帰るよと電話　電話どおり７時ちょっとすぎに帰って来ました

　両手で抱えるほどの丸い器に入った御寿司♪

　高級御寿司ではないけどね^_^;　
その御寿司を食べながらお兄ちゃんが　「お前もう経験したのか？」って突然聞いてきて…私びっくりしましたけど　親じゃないし　あんなことしてるの知ってるし　「うんしたよ」って　「今の彼氏か？」「うん」「そうか」でその話は終わりました♪　

それから例の話に・・・「おまえ　俺に見られてるの最初から知っててやってたたんだろう？」「うんお兄ちゃんがしてるの見てて　私もって・・・」

二人とも面と向かってなんていう話してるんだろう　お互いにテレながら　ボソボソと話していましたが　

さらに小さな声で　　「お前も俺に見られてるの知っててやってるんだから　俺がそばで見てても出来るか？」って一応聞こえていたけど　「え？なに？」って聞き返しました

「うん　ドアの影からじゃなく近くで見ていたい…ダメならいいけど・・・」と言い直しました　

私だって照れてますしまさかね～そんなお願いされるなんて思ってないし　ちょっと考えていました　しばらく無言の二人^_^;

私は思い切ったように　「うんわかった・・・」母もいないし　昼間リラックスできてたから　心に余裕みたいなものあって　気持ちが大きくなっていたのかな～まあ　ともかくOKしてしまいました^_^;　

お兄ちゃんの言うとおりドアの陰だろうと部屋の中でだろうと　することは同じですからね～ﾆｬﾊﾊ

それから二人は黙ったまま　御寿司を食べていました　

さあて　ああ言ってみたものの　これからどうしたら良いのか・・・考えながらもとりあえずお風呂に入って来まして

　「どこでするの？私の部屋？　お兄ちゃんの部屋？」お兄ちゃんは「どこでもいいよ　ここでもいいし」と　

さすがにリビングでは出来ません　だって父の写真かけてあるところでは出来ません…

「じゃあいつも通り私の部屋でいい？」「うんいいよ」　話は決まり私の部屋に…

でも　今までは先に初めていて　影から見てるって事だったから出来たけど　考えて見てください　私がベッドに横になり　その腰の辺りにお兄ちゃんがベッドの下に座ってるんですよ

　それでさあどうぞって　なっても出来ませんよ～なんて思っててもお兄ちゃんの息遣いは若干荒くなってるし　始めることにしました　

いつも見たくいきなり裸は出来そうも無いんで　パジャマの上から胸触ったりパジャマのズボンの中に手を入れて触ったりしていまして　ちょっと気分が出てきたところでパジャマを脱ぎパンツを脱ぎ・・・その辺になってくると私ももう本気モードになってました

ﾊｧﾊｧと荒い息が私にわかるような距離で見られているんです

　かなり興奮してきて　そのくらいのときはもうお兄ちゃんが見えてません　

オナニーにのめりこんでるって感じでした　左手で胸を　右手でクリちゃんを愛撫　私の息遣いも荒くなっていると思います　どんどん上り詰めて行きます

　アァｱｱｧｯ　？？アソコの中に何か入って来ました　ままさか・・・お兄ちゃん…とうつろながらも横を見るとお兄ちゃんはベッドの横にいて右手ではしっかり自分の物を触ってます

　左手は・・・私の股間に伸びて来ていました　



そのときお兄ちゃんの右手が自分の物を触るのをやめてパジャマの下を脱ぎ始めました　

まさか・・・まさか・・・そのまさかが的中です　お兄ちゃんがパジャマを脱ぐと私のベッドの上に上がりさらに私の上に・・・・

私は慌てて足を閉じました　「だめ　お兄ちゃん　」その声でお兄ちゃんは私の上から降りてくれました　

そのまま私の横に横たわって　「ごめん」の一言「うん」　でもお兄ちゃんのオチンチンは大きくなったままです　

何を考えていたんだか　私お兄ちゃんのアソコをシコシコ始めました^_^;　

多分大きくなったまま私が拒否しちゃったから行き場が無くて　かわいそうって思ったんでしょうね　

一瞬ですが　そのままエッチしても良いって思ったことも事実です　

でも今日はそれは踏みとどまりました　

　そのときの心境は今考えてもわかりません　でもなんとかすっきりさせてあげられました♪　

そのときはそれで終わりました　シャワーを使い　二人はリビングに戻りました　

今までのこともかなりの衝撃でしたが　さらに衝撃の事実を知らされました

　今日のログの初めのほうに書いた　この日の２週間前のことです

　予定より早めに帰って来たお兄ちゃんが母と何か話していました　

でもその日帰って来たのはお兄ちゃんだけではなくお兄ちゃんの友達を連れてきたいたんです

　私はお兄ちゃんが帰ってくる前に部屋に入っていて準備をしていた　友達が一緒に来ているのはまったく知らずに　お兄ちゃんだけだと思っていつものようにしていました　

ところがドアのスキから見ていたのは…お兄ちゃんの友達でした　そのことをこの日に始めて聞かされて　かなりのショックでした　

だって　その頃まだ　露出趣味初心者だったし・・・知らない人にあんなこと見られていたなんて・・・・

　それでというわけじゃないんですけど　それから２度とドアを開けての一人エッチはしていません　だって・・・直ぐ横で見ることできるんですから＾＾

そして今回は　SEXまで至らなかったですけど　今やめないときっと近い将来SEXまで行ってしまうんじゃないかと思います　
今ではそのお兄ちゃん結婚してお嫁さんと母とその家にいます　
私は家をでて現住所で一人でオナニーしてます　じゃ無くて　一人暮らししています^_^;