- 名前
- にゃん♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- セクシーじゃないからアピールできないし・・・ エッチィお話には付き合えるかも
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お医者さんごっこ?エッチ編
2007年05月21日 18:32
昨日は小さい頃のお医者さんごっこでその後してないんですが 私が小4か小5の頃 もう中学生になっているマーくんが 今日マーくんの家にお母さんがいないし よっちゃん先生も早く学校から帰ってくるから またお医者さんごっこしない?って よっちゃん先生がにゃん♪ちゃん呼んできておいてって言ってたよって♪
私うんわかった~すぐ行くから~って返事して 一度家戻ってからすぐによっちゃん先生の家に行きました
よっちゃん先生まだいなかったけど マー君が よっちゃんすぐ帰ってくるから 先やってて良いよって言ってたよということ あれヒロミちゃんは?って聞いたらお母さんと一緒に出かけてるって…
私その頃 まだまだ精神的に子供(今でもそうだろうって声が聞こえてきそう(^^ゞ)で疑うなんて事知らないし 小さい頃から遊んでもらってる子たちだから 何の疑いも無く 家に入りました
先にしてようか~と言うマー君の言葉に先生いないしと言いましたが マー君いわく よっちゃん先生がやってるの見てるし わかるから大丈夫♪よっちゃんすぐ帰ってくるから 今日はマー君先生が担当ですと言われ
はい わかりました~と待合室に待機♪ しばらくして にゃんさん 診察室へ入ってくださいとの声に 促されて診察室に入りました
「今日はどうしました?」「はいお腹が痛くて大変なんです」とバカの一つ覚えな答え(^^ゞ
「わかりました じゃあ診て見ますね」お腹出して横になってください」またシャツをめくりお腹を出してソファーに横になりました
「赤ちゃんがいるみたいなんですけど おかしいな全然動いてないですね…」「先生だいじょうぶですか?」 「詳しく調べてみないと…」 「・・・・」「大変だ すぐ手術しないと」「えっ」「すぐ手術します パンツ脱いで そこに横になってください」
そことはソファーの前にあるテーブルです さすがにチョット躊躇した記憶ありますけど… もうそのときは お腹に赤ちゃんがいて その赤ちゃんが大変なことになってると言う役に入りきってるから… 先生の言われるままパンツ脱いで テーブルの上に横になりました
マー先生は また一通り聴診器で調べる様子であちこち触っていました 「やっぱりすぐ手術しないと 赤ちゃんが死ぬかも知れません どうしますか?すぐ手術しますか?」と聞かれ 赤ちゃん死んだら悲しいから「はい すぐ手術してください」と答えました「わかりました では消毒して麻酔しますからね」
となんかヒヤッとする濡れたタオルだったか ウエットティッシュだったかで 私のアソコやお腹を綺麗に消毒してました
「麻酔しましたから 痛くは無いですよ」と言いながら 先生の口調ではなく 素のマー君の戻って「麻酔したらにゃんちゃんは何もわからなくなるからね 声出さないようにね」って
さらに役に入り込むような指示…わたしは「うん わかった」また先生の口調に戻って「それでは手術始めます 麻酔は効いたかな~」といいながら私のアソコに手を当てました
私はさっきマー君に言われたように 黙ってじっとしていました 「よし 麻酔は効いたな 手術します」と さっきの指示を守るよう暗黙のプレッシャー(^^ゞ
私は返事しないけどマー君先生は 先生として何をするのか説明をするように話しながら してました 「赤ちゃんを見てみますね足ちょっと開いてください」と言いながら 私の足を開いていきます 私は抵抗無くマー君先生が開くままに任せていました
その頃の私はまだまだ 男女間のSEXなんて知らなかったし アソコが見せてはいけない場所とか 恥ずかしい場所っていう意識無かったんだと思います
もしかして意識は会ったかも知れないけど何があるんだろう好奇心でやっていたかもしれません
でも なんかマー君の息遣いがハァハァと激しく聞こえていたような記憶ありますね(^^ゞ
それで「赤ちゃんを見てみますね」と言いながら 私のアソコを指で開いて見ていました
「赤ちゃんの頭が見えてます 反応確かめます」といいつつ 何かを私のアソコにいれたみたいです
マー君素の声で「痛かったら言ってね」と私「うんわかった そのときは麻酔関係なく?痛いっていって良いの?」とバカな答え…「うんいいよハァハァ」今思うと多分指と思うけど ちょっと痛いので痛いって言うとすぐやめてくれました
それからすぐに私のアソコに生暖かい空気があたって さらに生暖かい柔らかな感触がするもので触られているような感覚暖かい空気と生暖かい 柔らかなもの…マー君先生の舌でした(^^ゞ
「痛いときは唾つけると直るんだよ」と…そんな医者いるか~♪ そのときはそんなこと思わなかったですよ 「赤ちゃんは大丈夫みたいですので 最後にお薬塗って終わりにしますね」「まだ麻酔効いてるかな?」 との言葉
私は多分まだ麻酔聞いてる振りしてないといけないんだなと理解して黙っていました
それからしばらくの間私のアソコに何かこすり付けてる感触がしてましたが 私の足の間でされていることは 横になってる私からは良く見えませんが
マー君先生は私の足を開いた間に膝まづいてアソコを見ながら何かしてました 息遣いだけがハァハァハァと聞こえてきます
「いま薬ぬるよ」と途切れ途切れにマー君先生の声 しばらくして薬をアソコにかけられました
それをマー君先生は 「麻酔は切れたからもう大丈夫です」「今薬をつけましたからね チョットしたら拭いて大丈夫ですよ」と言いながらアソコに薬を塗りつけるように 撫で回していました
その後 何も無かったかの用にタオルを持ってきて「拭いたほうがいいよ」って渡されました 自分で拭きながら どんな薬かな?って思いながらちょっと触ってみたんだけど なんかネバネバした変な匂いがする薬でした
前にオロナイン軟膏とか塗られたことあったけど それとは感触も匂いも違っていました 綺麗に拭いてパンツはいて
「よっちゃん帰ってこなかったね」って言うと
「おかしいな~すぐ帰ってくるって言ってたのに」ですって(^^ゞ
その頃は何も疑ってなかったからね(^^ゞ 今考えると何されたかって事も 仕組んでたって事もバレバレだけどね~ニャハハ でも快感というほどではなかったけど 気持ちいかったかな~(^^ゞ 今だったら私が先生やるけどね~(。-_-。)ポッ
このウラログへのコメント
なかなか長編でしたね。読みいってしまいました。いまはおなか痛くありませんか?
awaさんへ きょう仕事ずる休みしちゃった♪ 大人のお医者さんごっこは不純だから^^;でも不純好き♪
kazu1さんへ 今ならね もっと気持ち良いことあるのにね~太いお注射しましょうね~とか^^;
v(*'-^*)vイエーイ♪←パクリ
マー君先生の気持がよーわかるわ~
お医者さんごっこてエロす!w
toskeさんも先生だったら やっぱりマー君先生みたいなことするんですか?
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