- 名前
- にゃん♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- セクシーじゃないからアピールできないし・・・ エッチィお話には付き合えるかも
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お医者さんごっこ
2007年05月20日 17:00
私が幼稚園の頃ご近所にいたお姉ちゃんとお兄ちゃん私と同じ年の子と私4人で いつも遊んでくれていました
私が幼稚園でおにいちゃんは 多分3歳か4歳上で おねえちゃんは4歳か5歳上だったと思う
おにいちゃんはマーくん おねえちゃんはよっちゃん 一番下の子は私と同じ幼稚園でヒロミちゃん♪
その頃私の家には結構広い庭があって いつもそこで遊んでいたんだけど ある日マーくんのお母さんが出かけるから みんなで留守番していてと言うのでマーくんの家で遊んでました
そのとき何して遊ぶということになり 言いだしっぺは誰だか忘れたけど お医者さんごっこしようということになり私とヒロミちゃんは小さいから先生は無理だから 患者さんねって言うことに…
ダイニングキッチンにある食卓が待合室♪
いすに座って ヒロミちゃんと私が順番を待っている リビングが診察室 LDKじゃないので キッチンとリビングの間にドアがあってドアを閉めると 隣の部屋が見えなくなる そんな感じの部屋でした
まずヒロミちゃんが呼ばれて なんか診察されているんだと思うけど 私の方からは見えないので 何をしているのかわかりません^^;
それと言うのも私 お医者さんごっこじたいが初めてだから どんなことして遊ぶんだか まったく わかってませんから想像のしようも無いって事ですよね^^;
キッチンのテーブルにお菓子があって それを食べながら待ってました その頃から食い意地張ってたようで 何か食べ物を与えていれば静かにしてる…今と同じかも^^;
そうこうしているうちに ヒロミちゃんが出てきて 私の診察の番です
にゃん♪ちゃんどうぞって(にゃんは本名じゃ無いですよ~^^;)呼ばれて リビング(診察室)に…ソファーに座ると一番上のよっちゃんが先生です マーくんが看護夫?さん^^;
それでソファーに座るとよっちゃん先生が どうしました?って聞いてきましたけど ?何を答えればいいかわからないでいたら マーくんがお腹痛いとか 頭いたいとか 言うんだよって アドバイス♪
私何も考えずに 言われたとおり はいお腹が痛いんですって 答えました
よっちゃんせんせいが はいじゃあ ちょっと見てみますね~といって お医者さんの道具なんてあるはず無いので そのあたりにあるものを お医者さんの道具に見立ててます
聴診器らしきものは何を使ってたのかな~思い出せない^^; まあ ちょっとお腹出してくださいといわれ 私は素直にシャツをめくりお腹を出しました 聴診器を当てるしぐさしていましたが
よっちゃん先生が にゃんちゃん おめでたですって…^^; お腹に赤ちゃんいますよって 詳しく調べるのでソファーに横になってください と言われ横になりました
パンツを脱がされて なんかいろいろ触ったりしてたけど 私から見えないし でもそのときは特にアソコ中心でっていうこと無かったような記憶あります
今だったら恥ずかしいって言う感覚もあるだろうけど その頃って エッチィ気持ちも何も無いし されるがままでした^^;
そのときはそんな感じでしたね それから よっちゃん先生の家でお母さんが出かけていないときは お医者さんごっこが定番になりました♪
結構大きくなるまでしていましたね^^; いつまでたっても私とヒロミちゃんが患者さん だっていつまでたっても私たちが年下なんだもん^^;
小学校2~3年生くらいまでしてたかな~よっちゃん先生が大きくなり学校の帰りが遅くなってきて 自然としないようになりました^^;
このお医者さんごっこには後日談がありまして それは明日にでも
このウラログへのコメント
え?!中学生くらいまでお医者さんゴッコしていたのですか?!?!
しんのりさんへ 違います小学校低学年~中学年です…小2~小3くらい はっきり覚えてないので中学年って
誤解されてしまったようで書き直しました^^;
幼い日を 思い出して やりませんか?
もちろん にゃんちゃんが 患者さんね。
JPぱぱさんへ え~大人になっても患者さんですか~^^;途中で代わりませんか~♪
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