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カラオケルームで

2019年05月18日 00:02

カラオケルームで

少し忙しくて暫く彼女とは会えなかった

久しぶりに定時で終わる金曜。私の職場

最寄り駅まで彼女に来てもらって飲むことにした

何時もよりテンション高めの彼女

会えなかった間の出来事を矢継ぎ早に話す

強い方なのだが焼酎一本をお湯割りで一時間

足らずのペース。さすがに心配になるが

いつもよりシッカリした顔なので安心してた

飲み放題2時間が終わったので次に…

予約無しの金曜のホテル選択肢には無い

とりあえずカラオケ

受付もままならないほど騒がしい。

幸い角の一部屋開いていた。

オーダーがテーブルに全て並び店員がさがると

彼女がビッタリ寄り添ってきて

「寂しかった…」

潤んだ瞳で私を真っ直ぐ見るかわいい顔に

唇が吸い寄せられていく

唇だけでは飽き足らず 舌を絡めた

「本当に仕事だったの?」

イタズラっぽい目で覗き込む彼女

その言葉と同時に 彼女の手はズボンの上から

そっと私のあそこを撫で回す。

身体を突き抜ける快感に思わず彼女をグッと

抱き寄せ何度も何度もキスをした

ムクムクと大きくなるイチモツをズボン

上から擦りながら

「もっとちゃんと調べないと」

と言いながら チャックを開け口に含んだ

「美味しい」

彼女スカートの上から自分の股間をまさぐ

っている

「お前こそ他の男の咥え込んでなかったのか」

貴方のコレを思い出して自分で我慢してたの」

彼女はそう言いながらスカートをまくりあげ

下着をずらして 直接触りはじめた

「触って お願い」

私の手を自らの股間に押し付け腰をグラインド

させて 私のものをジュパジュバ音をたてて

しゃぶっている

「これが欲しかったの」

と言いながら硬くなったアレを握ったまま

腰を浮かせてお尻を私の方に突き出し

テーブルに身体をふせた

握ったままお尻突き出し しようとしている


「ここだと外から丸見えだから」

「はやく欲しいの」


そのまま入れてしまった

「いい これが欲しかったの」


ビックリするような大声で叫んだ


あわてて 彼女の口を手で塞いだ

腰を振る必要は無かった。彼女お尻グリグリ

押し付けたり 廻したりして気持ちいいところに

あてている

暫くすると ドアのガラス張りのところを人

が通った。

「ヤバイ 人が通った」

入室時のままなので 明るくて外から丸見え

腰を押さえ付けスッポリ抜いてお預け。

灯りを下げて通路から死角に移動

曲もたくさん入れて音量を上げておいた

今度は私が後ろから思いっきり突き上げた

音響の中でも声が漏れ出すのでは無いかと

思うほどの乱れぶり

「あ、ダメ でちゃう」

袋をつたう生暖かい感じ

オモラシしてしまったらしい

次の瞬間、身体を痙攣させてた

同時に凄い締付けで 私もそのまま…

何もつけずにそのまま

白い体液の刺激を受けて彼女の中もウネウネ

スペルマを一滴残らず絞り出した。



冬だったので 私のズボンのシミはコート

隠せたけど彼女下着はビショビショ

はいて帰ったらスカートにシミができるてしまう




膝上のスカートノーパンで 電車に乗って帰

えっていった。LINEで座れけど一駅寝過ごした

と言ってた。きっと正面に座った人に白い液が

タレてるアソコ見られてるかもしれない

このウラログへのコメント

  • Yohさん 2019年05月18日 07:01

    > あむかさん
    コメントありがとう

    ま、まさか!

    妄想です〜

    友達に聞いた話が混じってるかもだけど
    私は聞きてる歌が歌だけにカラオケに合わないんでここんところ行く機会が無かったです

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