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アダルトショップ巡り(2)

2019年05月10日 00:24

脱ぎたての下着の匂いを嗅ぎ恥じらう君の

顔を充分に堪能したあと 髪をアップに

帽子を深くかぶリ黒縁メガネで軽く変

装してから店に入る

先ずは無難にコスプレ衣装のコーナーに足

を進める。君は恥じらいながら後ろから

ついてくる。

セーラー服 看護師 ‥

君は衣装が掛けてある下の籠に目がいった

しゃがみこんでなにか探している。

薄い紫のモノをしげしげと見つめ 小首を

傾げてこちらをみてる。

耳許でそっと

「そう それは 履いたままでも出来る」

潤んだ目でこちらを見上げる

「ついでに 今の君も丸見え 履いてない

の忘れてたでしょ?」

顔を真っ赤にしてバネじかけ立ち上がる君

照れ隠しなのか スタスタと歩いく

今度はおもちゃコーナー

ショーケースをジッとみつめている

「本物初めてみた」と振り返らずに呟いた

結局最初の恥ずかしさはどこへいったやら

店内をグルグルひと通り見て回っていた。

手に持っていたのはあの紫の下着ローター



車に戻って早速試す。



パックリ開いた紫の穴開き下着 

グチョグチョあそこで蠕くロータ

 車は動き出す

駐車場から出る頃 DVDが始まった

いきなり君の好きなあのシーン

最初は普通に後部座席に座っていたが 

信号を3つほど過ぎると膝が緩んできている

ロータのツマミを少しひねる

「アッ」

と大きな声をあげて仰け反る君

両手で口を押さえて私を見て大きく首を横に

振っている

「そんな足を広げたらロータが入っていると

ころ前から丸見えだぞ」

君は髪を振乱して首を横に振った

「言う事聞くなら緩めるよ 約束する?」

大きく頷いたので弱めてコンビニ駐車場

「飲み物買ってきてくださいね」

ホッとした顔でゆっくり頷いてロータを

抜こうとする

「そのままで」



--------


コンビニから戻って来てから 高速に乗って

大型トラックの後ろにつける

「いいよ 自分で触って 大声出しても」

走る車の中で指先でロータを押さえながら

クリを擦り 乳首をツマんで 喘ぎまくっ

ていた

何かに取り憑かれたように快感を慾る

いや 今まで自分を押さえつけていた壁を

一つ撥ね退け肉欲の渕に堕ちていった

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