- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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Hな本拾ったことある?
2019年04月25日 03:24
こんばんは
Jです
昔河原とかに落ちてた
ページが開かれた状態のばっかだったのは
みんなやっぱり中身を見たくてやろね^ ^
前々回の続きです
シルバー君の指令の下、
A君、B君とも
それぞれパンツを下ろします
「◯◯、
◯◯◯舐めさせてください、
ってちゃんと言いなさい!」
胸を揉まれ、
Tの上から電マを当てられながら
私は言います
「◯◯◯、
舐めさせてください…!」
「A君もB君も◯◯の口に突っ込んでやって」
「◯◯、
1本ずつ味わいなさい…!」
はぐ…はぐ…っ
顔の左右から
交互にしゃぶりつきます。。。
「どうや?
おいしいんか?」
「ンフ。。。ッ」
「え?
聞こえへんよ!?」
シルバー君が畳みかけます…
「…おぃ…ひぃえふ…!」
私は答えます
その間
シルバー君は
ちゃっかり
カメラでそんな私の姿を撮り続けます
そうやって
2人のものを味わっていると
いつの間にか
「俺のもしゃぶって」
と私の顔の横に立ち
カメラを構えます
私はシルバー君のものを頬張ります
「手を休めない!」
「2人の◯◯◯も
ちゃんとシゴキなさい!」
私は
左右の手で
A君、B君のものを掴んでシゴキます
「こんなたくさんの◯◯◯舐めて。。。
そんなに美味しいんか?」
「ヤラシイ女やな」
「美味しいなら
『美味しい』
ってちゃんと言わないと?」
「オイヒイ…エフ!」
「え!?
聞こえないやろ?
2人にも聞こえるように
ちゃんと言いなさい!」
「美味しいです、
◯◯◯欲しかった、
ってちゃんと言わないと!」
「お◯◯◯、オイヒイエフ!
お◯◯◯、フヒ。。。!」
3本のものを交互に舐めるのは
実際のところ
とても忙しいです
2人のサイズは
正直物足りない大きさですが、
大きさはシルバー君のもので補う感じです…
しばらく3人のものを味わい
体を弄られていましたが、
じゃあ、
ということでシルバー君が話を進めます
「この辺で
シャワー浴びよか」
私は一旦解放され
ここでようやく
全員が服を脱ぎ
浴室へと移動することになりました
続きはまた後日。。。♪
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