今までで一番良かったH

こんばんは
Jです

それは
総じて
ビッグサイズの殿方とのソレ

それに次いで
硬く挿し込まれ
W責めでイかされ
潮吹きさせられる
ソレ

あとは
やっぱり
大切に可愛がってくれる
ソレ

でしょうか


さて
前回の続き

前は
遂に
もう一つのanaを
拡張されたところでありました。。。

そんな助走を経て

次に
計画されたのは

複数の。

シルバー君が
2 mensを集めてくれ

ある日の昼下がり

車の真ん中シートに座らされた私

「ストッキングとTを脱いで」
とさっそく指令が…

と、
シルバー君が買い揃えた
ローター2種類を試すんやけど

私には全く効かないんよ。。。

仕方ないので
とりあえず
一つ当てながら
ストッキングで押さえる状態にして…

「脚、広げといて」
って彼が言う

「え…^^;」

だって
メンズ達と待ち合わせて
この後乗ってくるんよ…？

時折
後ろに振り向きながら
私の太ももを撫でるシルバー君。。。

そうこうしながら
順番に
彼らを拾う

まず乗り込んできたのは
A君

華奢な体つきで
顔はややジャニ系

後部座席に座ってもらい
軽く自己紹介し合う

私は
ローターを当てながら
ストッキングのまま
スカートをたくし上げて
脚を開かされている

そうして
次にB君を拾いに行く

B君が私の横に乗り込み
これでメンバーは揃った

揃ったところで
改めて
全員の自己紹介をして

私をローターで
もっと感じさせてやって、
とシルバー君が彼らに声をかける

少し緊張の面持ちの2人

そっと
私の太ももに
手を伸ばし
ローターを押さえたり
脚をさすったりしてくれる

「どうも
このくらいのローターくらいでは
パワー不足で
感じないみたいやねん」
「もっと押さえてやって」

シルバー君が説明するのだった…

続きは
また後日。。。♪