明日のプリウス

（画像は本文と関係ありません。単なる　つり　です（笑）












「今日のプリウス」　という　ツイッターが　あるのを教えて　頂きました。

皆さんもググッてみてください。


池袋の事件が　あってから　立ったツイッターでは　無い様子。


ずいぶん以前から　プリウス乗りの　運転の下手さ　と　マナーの悪さは　有名でした。

ワタシも　プリウスを見ると　舌打ちすることが多かった様に思います。


プリウス＋高齢者ドライバーは　その中でも　最も危険な存在だと思います。

クルマが悪いのではなく　運転する側の問題なんですが。


たぶん　高齢者や　アタマの悪いヤンキー　には　扱いきれないのでしょうね。


ワタシも　過去、75歳以上の　お爺さんの　運転するプリウスに

2回　当てられたことがあります。（左後方部からの追突・右前方部への衝突）



１回目は　普通に　二車線の見通しの良い市道を　直進していたところ、

いきなり　どすん　と　

左リアのスライドドアに　プリウスが突っ込んできました。


すぐに　停車して見てみると　スライドドアは大きく凹み　落ちかけるくらいの状態。

なぜに　突っ込んできた？

側道から　出るのに　左右確認なしで　発車した様子。


降りてきた　ジジイ曰く　

「オレが出ようとしているのに　前を通るから　オマエが悪い！」



２回目は　６車線の　交通量の多い国道。

直進の　青信号を　まっすぐ進んでいると・・・

右折待ち　の　プリウスが　いきなり　右側に突っ込んできました。

ブレーキをかけましたが　停車しているのにかかわらず　ドスン　とやられました。

降りてきた　ジジイ曰く　「ワシが右にウィンカー出しているのに見ていない　オマエが悪い！」


どちらも警察をよんで　すぐに調書作成してもらって　後日、保険で処理。

どちらも10：0で　相手の保険で修理になりました。あたりまえですが（笑）


どちらの相手からも　謝罪の言葉は　ありませんでした。

最初の事故のジジイの息子さんと称する方からのみ、

謝罪の電話が　ありました。

どちらのジジイも　常識も運転技術も無い　キチガイです。

キチガイジジイにプリウス　こんな危険なものはありません。


高齢者マークのプリウスを見たら　近づかないようにしましょう。

アメリカでは「プリウスを見たらブレーキを踏め！」という　伝説もあるようです。


クルマでさえ　このくらいの危険性です。
まして　歩行者は　どうやって身を護れば　よいのでしょうか。

悲惨な事故に　トヨタは　いったいどう対応するのでしょうか・・・

亡くなられた方の　ご冥福をお祈り致します。