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【※消化不良注意】週末の外出、止むを得ずラブホで宿泊する執事とお嬢様…

2018年11月23日 02:06

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週末の外出、止むを得ずラブホで宿泊する執事と私…ベッドが一個しかないため、私の上に貴方が覆い被さる… ルームウェアはエロ下着しかなく、それを身につけて身体が重なり…性器が重なり擦れて悶える…


執事 > …お嬢様。(仕方なく入ったラブホ、仕方なく一緒のベッドで、仕方なく覆いかぶさる。近い顔、擦れる秘部…目の前で、執事が見下ろしながらゆっくりと時間がたっていく)

東雲 優梨 > ん…(至近距離で見つめられて、真っ赤にした顔も隠せないでいる…恥ずかしさに瞳が潤んでいる…)今夜のこと、誰にも言わないこと…2人だけの秘密なんだからね…(佐宗の唇に、ふにっと、人差し指を当てる…)

執事> …はい、お嬢様がこんな可愛い顔をしているなんて…勿体なくて、誰にも言えません。(顔を真っ赤にして、瞳は涙が浮かんでいて。見たこともない淫らな下着だけを纏っている優梨に笑みを向けてそう囁けば、唇に当てられた指を舌で舐め…身体をまた少し下ろして、額と額が合わさるほどに密着して)

東雲 優梨 > 勿体無いって…っ…(執事の言葉に戸惑いの表情を浮かべていると…唇に触れた指を舌で絡めとられ、ビクッと震える…)佐宗…近づきすぎ…熱いよ…(唇を動かすだけで、佐宗の唇に擦れそうになり…小さく囁いているだけなのに、相手に吐息が吹きかかるほどの至近距離でドギマギしてしまう…)

執事> …そうですね。お嬢様の手も、唇も…ココだって、全部に届いてしまいます…(優梨の手に触れ、指を絡めて握れば…その傍にある唇に小さいキスを落として。腰が揺れれば、秘部同士が更に擦れる。もう後には戻れない、と…2度、3度と唇が触れ合っていく)

東雲 優梨 > (逃げられる空間はどこにもなかったけれど、意志に反しているわけでもなく…むしろ夢にまで描いていたような情景が目の前で繰り広げられて、思考が追いつかない…)佐宗…(一度離れて、震える唇にまた奪われる…何度も繰り返されるうちに、自然と求めるように吸い付く…)佐宗…下…当たってる…よ…?(下着越しへの違和感に、つい聞かずにはいられなかった…)

執事> (ベッドの上、静かだった部屋に…小さなキスの音が何度も響いていく。柔らかい唇同士が互いに形を変えながら…次第に熱を持つように交じりあっていく)…ん、当てているんですよ…?手を繋ぎたいから繋いで、キスしたいからこうしてキスして…ここも、同じです。(男の意地悪な笑み、下着越しに、男のモノが擦りつけられていく。その逞しさと熱が伝わるように)

東雲 優梨 > (何度唇を重ねたことだろうか、自由に言葉が発するようになるまでには、すっかり唇が濡れ、薄明かりの照明を光沢を伴って反射している…)どうして、こんなことを…?ここがそういうことをするところだから…?(まだ見ぬ逞しい雄に下着越しに存在感を示され、だんだんと擦れる縦のラインが湿ってくる…)

執事> …私は、こうゆうことは好きな人同士がするものだと思ってますよ。好きな人がこんな格好で、こんな顔をしてたから…ですかね、答えとしては。(そうやってゆっくり囁くように話しながらも、小さなキスと、腰の動きは止まらない。擦れる場所の湿り気に気付けば、また笑みを浮かべながら…「お嬢様は、なぜ嫌がらないのでしょうか」と意地悪に聞き返して)

東雲 優梨 > ずいぶんと、遠回しな言い方をするわね…(不服そうに、なおも赤らめた顔で拗ねてみせる。こんな格好で のところで、明らかに?が紅潮する…)なぜ嫌がらないかって…?そんなの…(快楽で蕩けていても、しっかりと見つめて)好きだからに決まってるじゃない…(ストレートに告げる。そして照れ隠しに、長めのキスを自分からする…)っふ…は…(夢で見た時と同じように…それ以上に熱く…舌も出して強く求める…身体の下で、下腹部が擦れる都度に腰がはねる…)

執事> …ふふ、やっと素直に言ってくれましたね。お嬢様から、ちゃんと聞きたかったんですよ。ん…(長く、甘く、蕩けるようなキス。唇の中で舌と舌が交じり合い、唾液を送り送られて…。そして少し加減していた腰の動きが本格的に優梨を責め始めれば、腰は更に落とされ…下着越しに熱いモノが食い込むようにこすれていく)

東雲 優梨 > な、何よ…その、知ってました みたいな口ぶり…(唾液が舌を伝って注ぎ込まれると、美味しそうに喉を鳴らす…)はぁ…ん…今私たち、とってもいやらしいことしてるね…(片足を上げて割れ目を広げ…更に下着ごと奥へと押し当たりやすくなる…)

執事> …お嬢様、素直にはなってくれませんでしたが…分かりやすいので。(笑みを浮かべながら、優梨の口角に垂れた唾液を舐め取り…そのまま差し出される舌に絡め、また濃厚なキスを繰り返して…)そう、ですね…もうお嬢様のここ…熱くなってるのがわかります(優梨と一緒に脚を持ち上げれば、そのまま秘部を押し当て、擦りあげていく。肉弁と陰核を同時に刺激するように…愛液の擦れる音を響かせて)

東雲 優梨 > 私ね…今日まで、貴方が同じ気持ちだったって確信もてなくて…ずっと言うのが怖かったの…。執事の気持ちもわからないなんて、主人失格だね…(自嘲気味に笑うと、だから安心した…と、小さく呟き、舌の擦れる感触をじっくりと時間をかけながら味わう…)あんっ…やだ…佐宗…恥ずかしいよ…っ(持ち上げられた脚が刺激に震える…隆起した雄の往復運動で突起が弾かれ…下着割れ目に沈み込み、濡れた花弁が行き来する雄を包み込む…)

執事> ん…そうだったんですね、でも主人失格なんてことはありませんよ?それにもう主人と執事ではなく…恋人同士ですから。(唇は離しながら、舌だけ絡ませて…漏れる吐息すら交じり合うように、じっくりと味わっていく…)お嬢様…見えますか?こんなに、濡れて…こんなに、私のモノが食い込んでしまってるんです…(まるで素股のように、体重乗せて擦れる秘部秘部。肉弁に包み込まれる、という表現のまま食い込む秘部。我慢できなそうに、男はその体勢のまま自分の下着をズラせば…食い込んでいたモノ、滾り立った肉棒が、優梨の視線の先に露わになって)

東雲 優梨 > 恋、人…?(目を大きく開いて見つめる。新たな2人の関係性に、2人の間に超えてはいけないと思っていた一線、超えられない壁が全て取り払われた気がした。一段と吐息は熱く、離れるのを惜しむように、半開きの口の間で舌先だけを絡みつける…)ん…見えるわ…何だかすごく変な気分…(窮屈な下着から解放された雄は、とても生々しく映り…興奮する子犬のように、荒く吐息を漏らしながら熱い視線で見つめる…)これが…佐宗の…(無意識のうちに腕を伸ばし、優しく指で全長をひと撫でする…)

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