お嬢様の感度チェック…執事の亀頭で乳首やクリを弄ばれる…

執事 >>お嬢様、よろしいですか？（全裸で両手を拘束した舞の目の前に勃起して反り返った男根を突き出す）

西条 舞 >> う…(むわっと男特有の臭いが鼻をつく…頰を赤らめながら、こくんと頷く…)

執事 >> それでは・・・（顔を赤らめた舞を見てかすかに笑みを浮かべつつたわわで張りのある乳房の先へ、腰を突き出し硬い肉棒の先端をめり込ませる）

西条 舞 >> はぁぁ…っ(深いため息が漏れる…雄の性器に埋もれる乳首…いやらしい光景にゾクッと興奮で震えが走る…)

執事 >>お嬢様、ご気分はいかがですか・・・？（熱く硬直した陰茎で無遠慮に舞の乳首を撫で擦り、先端からにじみ出る汁で舞の乳首を濡らし）

西条 舞 >> あっ…ひぁ…(先端の突起が左右上下に弾かれる…さらに滑りも加わり、息絶え絶えに…)はぁ…んっ…すごく、やらしい気分…

執事 >> それは何よりです・・・（余裕の笑みを浮かべつつ男根を舞の乳首から引き離し、両手を拘束したままの舞を床に転がすと胸を床に擦らせた姿勢の舞の両足を広げさせ、尻を突き上げたまま足を開いたはしたない姿勢にさせて）こちらもお望みでしたね・・？（足の間に舞の乳房を責め立てはち切れんばかりに硬直した男根をあてがい割れ目に軽くめり込ませ擦りたてる）

西条 舞 >> きゃっ…(荒々しい扱いで、ケモノの雌のような姿勢に…突き出したお尻に腰が重なったかと思うと、濡れた割れ目に沿って雄が音を立てて行き来し始める…)や…んにゃぁっ…(高く突き上げるお尻…割れ目は音を立てて擦り合い…小さな突起が反り返る…)

執事 >> ふふふ、お嬢様の陰核が興奮でとがっているのがよくわかりますよ・・・（言いつつ腰の動きはさらに激しくなり、灼けた陰茎が舞の膣裂を容赦なくこすりたて、男根の傘で興奮し充血した舞のクリトリスを弾き擦る）

西条 舞 >> はぁ…っあぁっ…(容赦ない早さに、息絶え絶えに上擦った声で鳴き…)あぁっ…そこ、いいっ…(はち切れんばかりに膨らんだクリが、熱を帯びた雄に引っかけられて意識が飛びそうになる…)

執事 >> 素敵ですよ、お嬢様・・・！！（限界まで反り返り充血し熱くなった男根でぐいぐいぐいぐいと執拗にみだらに膨らみ切ったクリトリスや牝裂を擦りたて汁音をくちゅくちゅと立てつつ、亀頭が淫液が染み出て止まない膣穴の入り口に軽く充てられ入り口を擦り広げる）

西条 舞 >> あぁ、ダメ…はぁぁんっ…(あまりにも激しく擦られて、背筋を反らして軽く達してしまう…雄の先端を包んだ割れ目の入口が蜜を激しく垂らしながらヒクつく…)

執事 >> ダメならば最初からこのような戯れはおよしになることです・・・いきますよ！！！（舞の腰を両手で掴み、ぐいっと腰を突き出し猛る男根の先端を言い訳出来ぬほど淫らな汁を漏らし続ける舞の膣穴の奥底めがけて突き入れる！！！！）

西条 舞 >> ひゃぁっ…(一気に押入れられて目を見開く…いったばかりで狭い膣壁を、容赦なく押し込まれて顔を歪める…)

執事 >> （経験と言えるほどの経験もしていないであろう膣穴をいきり立った太い陰茎でぐいぐいとえぐり立てつつ、舞の胸を床に押し出し乳房をぐりぐりと押しつぶす）

西条 舞 >> あ…ぅぁ…っ…(中を弄ばれて、艶めかしく腰が揺れる…床に押し付けられた胸の中央が乳房に食い込む…)

執事 >> いい腰使いですよ、お嬢様・・・！（背後から耳元に口を寄せささやくと耳たぶを軽く噛みつつ体を密着させ、淫汁まみれの舞の内股を撫でその濡れた指先で舞の乳首を摘みつつ、ぐいぐいと陰茎の先で舞の蜜穴の奥を突きまわす）

西条 舞 >> あぁ…恥ずかしい…はぁ…はぁっ…(耳元の囁きに背筋を震わせる…脳内から蕩け、半開きの口から吐息を漏らしながら、無意識のうちに腰を振りまくる…最奥に当たるたびに腰が強くハネる…)もう、ダメ…またいきそう…

執事 >> 存分にどうぞ・・・！！（背後から抱き着き、舞の左乳首を左手で摘みながら右手の指先を興奮で勃起しきった舞のクリトリスにあてがい腰をぐいぐいぐいぐいと振り舞の膣を張り裂けんばかりに満たす男根を揺さぶり膣中を擦りえぐり突きまわす！！！）

西条 舞 >> 刺激強すぎておかしくなっちゃう…あっ…あぁっ…ひあぁぁっ…！(先端がスイッチであるかのように、奥を突かれながら先端部も摘まれ深く達してしまう…跳ねる腰…雄を締め付ける中…)

執事 >> いきますよっ・・・！！！！！（絶頂を迎えた濡れた膣肉に肉棒を強く締め付けられ舞の乳首、クリトリスを指先でつまみつぶしながら男根の付け根を痙攣させ精液を舞の身体の奥底めがけ亀頭の先端から精液放出する・・・！！！）どくん！！どくん！！どくん！！どくん！！どくん！！！

執事 >> （それではこの辺りでお暇します、おやすみなさいませ）