温泉宿、夜中の出来事

温泉でゆっくりして一晩を過ごす。

夜中に、ふと目が覚める女。
すると、眠りについた時とは違う違和感に気づく。

女の浴衣の帯を解かれ、
その帯は手首に巻かれ
背後で腕を縛られている。

あ、、なに、、どうしてこんな格好に。。

すると、暗闇から手が伸びてくる。。
そして肩にかかっていた浴衣をするりと下ろす。

男は小さい声でつぶやく。
起きたんだね。気がついた？
まだ遅いから、ゆっくり寝てな。

でも、、その言葉とは裏腹に、
帯を解かれた浴衣の中で露わになってる
乳首を、闇の中から舌で舐める。

ねぇ、、寝てていいよって言ってるでしょ。
と、小さい声、、優しいけど冷たい言い方で
そうつぶやく。。

あぁぁ、、うぅぅ。
やめて、、そんな事されたら寝られないよぉ。。

静かに寝なよって言ったのに、分かってくれないのね。。じゃ、、お口から声が出ないように、してあげないといけないね。。

うぅぅ。

いきなり、、口に手ぬぐいを、押し込められた。手ぬぐいが口に広がり声がだせない。。

布団の上で寝そべったまま、女はそうやって
ずっと気がすむまで男にいたぶられる。。





※画像は拾い画像です。