床に向かって

壁際に立たされる女。
服は全て剥ぎ取られてる。


後ろから声がかかる。
壁の方を向いたまま、
そこでクリをいじってみせて。
いい？立ったままでいてね。
カラダ全部を見ててあげたいから。


そっと陰部に手を伸ばして、突起してるクリを
自分の指で愛撫する。。


くちゅくちゅ、、と音がたつ。
その音はだんだん室内に響く。


すると、女の脚がぐらつき始め
立っていることが危うくなりはじめる。
感覚と快楽に犯され始め、腰が沈もうとしたとき、、


女の髪は掴み上げられて、腰をおろせなくなる。
そのままでって、言ったよね？
立ったまま、触ってて。


ああ、、あう、、。
立ってられないほど気持ちいいのに。。



また、腰が床に向かって落ちはじめる。。
すると、先程より強く髪が上に引かれる。。
あああー、、！女は声を上げる。
快感と苦痛が相まって、不思議な快楽が襲ってきた。


いい？イッたらだめだよ。
いいっていうまでがまんするんだよ。


ああー、できない、、ガマンできないよぉ。
イキそうなの、いかせてよ。。


自分でいじっていくなんて恥ずかしいと思っていたのに、もう快楽に犯され、止まらなくなる。。


すると、、お尻に衝撃が走る。。
バシッ！

イッちゃだめっていってるよね？
勝手にいかないの。。
そのままガマンしてて。
クリいじりながら、まだ我慢するの。


いかせて、、ください。
もう、、クリがパンパンなの。。
恥ずかしいけど、、潮吹きそう。。


オネガイ、、イカセテ。。
シオフキタイノ、、ユルシテ。。


そんな事したら、、お仕置きね。。
全部掃除する羽目になるよ。
そのやらしい舌で、全部を。。舐めとらせるから。


そして、女は変態になる。。
声にならない声をあげ、クリをいじって
床にそのやらしい潮をぶちまけた。。


何でもするから、、もっとおかしくして。。
お願い。。オネガイ。。