- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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羞恥課題
2018年08月31日 23:14
私は調教の中でも特に羞恥調教を好む。
M性を持った女性が恥ずかしがる姿に何とも言えない色気を感じるからだ。
ノーパン、ノーブラで散歩に連れていく。
明るい部屋で足をM字に開かせ、陰毛を剃毛する。
麻縄を使い、性器を露出させ、縛って鑑賞する。
オナニーを命令し、鑑賞する。
逝くのを我慢させ、自分からお願いさせる。
四つん這いにさせ、浣腸する。
・・・・・
その方法は様々で数え上げればきりがないが、とにかく羞恥心を煽るような課題を与える。
私は羞恥心と戦いながら、その課題を実行するM女の姿を見ると、愛おしくてたまらなくなる。
そして、「この女を支えてやりたい」「守ってやりたい」と思うのだ。
今、目の前にいるこの女は逃げ出したくなる程の羞恥心に耐えながら、私の命令に従おうと頑張っているのだ。
その姿を見て、「愛おしさを感じない男などいるのだろうか」とさえ思っている。
私は愛おしさを感じれば、感じる程、恥ずかしい思いをさせたくなる。
羞恥心を煽るような課題や命令は私の愛の形だ。
私は魅力や愛おしさを感じない女性にはそんな命令も課題もしない。
もっと、言えば、妄想すらしない。
理由は簡単だ。
愛おしさを感じない女にそんな命令をしても、何の楽しみも喜びも感じないからだ。
だが、愛おしく思う女は違う。
私にとって特別な想いがある存在だ。
だからこそ、もっと恥ずかしい思いをさせたくなるのだ。
話は変わるが、もし、あなたがこの文章を読んでドキドキするような事があれば・・・・
どうか、その感性を大切にして欲しい。
そして、その感性に自信を持ってほしい。
恥ずかしい思いをしながら、感じてしまう事はとても素晴らしい魅力だ。
この感覚に初めて自分で気が付いた時には少なからず、葛藤が生まれるだろう。
「恥ずかしいのに感じてしまうなんて、私はおかしいの??」
こんな事を考えるかもしれない。
だが、安心してほしい。
その感性はS男性、少なくても私にとっては、見た目やスタイルなどの容姿などとは比べ物にならないほどの魅力なのだ。
いつか、きっと、あなたのそのM性を「愛おしくてたまらない」と感じる私のようなS男性に出会えるだろう。
その時の為に、その感性を磨いてほしい。
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