- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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ごっくん鑑賞
2018年08月14日 13:14
昨日は、愛奴のななが
盆休み期間中
唯一の休日だったので
ショッピングを
楽しんだ後
溜まったミルクを
処理させる為に
いつものラブホへ
昼から入った(*^^*)
ベッドで大の字に
寝そべる僕の股間に
顔を近づけて
「ずっと、おしゃぶり
したかったの…(*''*)」
「していいですか?」
と、言うので
「おしゃぶりだけで
褒美は要らない
無償奉仕か?」
と、尋ねると
「え…?最後は
ご主人様のザーメンを
頂きたいです(///∇///)」
と、恥じらいながら
答えるので
「ふん、この
ザーメンき◯がいめ!」
「まあいい、とっとと
掃除を始めろ(笑)」
と、ボクサーブリーフを
突き破らんばかりに
勃起した
一物を指さした。
いつもの様に
シツケた
睾丸舐め、アナルへの
ドリル舌奉仕、
亀頭周りの舌這わせ、
乳首舐め奉仕等の
快楽フルコースを
実施させると
溜まっていたせいか
いつもより早めに
射精欲が込み上げてきた…
その為、
逝きそうな事を
悟られない様に
時折、髪の毛を
鷲づかみにして
奉仕を中断させ
「呆けた顔して
おしゃぶりしやがって
そんなに嬉しいか?(笑)」
といった言葉責めや
上半身だけ
起き上がり
咥えたチ◯ポから
口を離させて
「ザーメンの前に
これでも口を汚してやるぞ…」
「舌を出せ」
と命じて
目一杯伸ばした
舌の上に
ダラダラと唾液を
落としてやった
「おいち… おいち…の」
と言いながら
ゴキュゴキュ喉を
鳴らしながら
唾液を飲む姿に
「そんなに美味いか?
このド変態め!」
と言いながら
尻をひっぱたいてやると
「キャン…!変態で
ごめんなさい… 許して…」
と、許しを乞うてきたが
構わず、スパンキングを
続けると
「許して… 許して!
お願い…」
と言いながら
全身をピクピク痙攣
させながら果てた。
ぐったりと僕の前で
力尽きた彼女の耳元で
「そろそろ、とどめを
やるからな」
「今日は初めての方法で
辱しめてやるよ(笑)」
と言い
ラブホに備え付けの
ワイングラスに
水を入れ
ななに持たせた。
「え? これどうするの?」
と、ななが尋ねるので
「その中に出すからな」
「こぼすなよ…」
と言いながら
ななの目の前で
センズリを開始
既に限界が近かったので
「あっ… ほら…
なな!イクぞ!」
「受けに来い!」
と言いながら
ワイングラスの中に
肉棒を突っ込んで
思いっきり
放精した(*^^*)
「こんなにいっぱい(*''*)」
と、ななは恥じらいを見せたが
「お前の為に
溜めてやった精虫だぞ」
「見ててやるから
味わって飲め(笑)」
と、ゴクゴク
恥ずかしそうに
飲むところを
ガン見で
視姦してやりました。
このウラログへのコメント
> 絢香♪*さん
コメントありがとうございます。
フヨフヨしたグロテスクな所が
お気に入りの様です笑
絢香さんも
御主人様におねだり
してみてわ?
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