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他人の奴隷①

2018年08月15日 13:20

他人の奴隷①

営業の仕事をしていると
色々な経営者の方と
お知り合いになる事も
多いのですが

クルマを2台購入して
頂いた、運輸会社を
経営していらっしゃる
A様は今年68歳になる
ロマンスグレーの
紳士だが…

他人には言えない
秘密がある

それは…
経理担当の
ミカコさんを
性奴隷にしている事

事の発端は
男同士のエロトーク中に
僕にななという
愛奴がいる事を
つい話してしまった時

「実は、ワシにも秘密
あってね…f(^^;」

と、打ち明けられたのが
始まりだった。

もちろん、A様には
奥様がいらっしゃる為
絶対に秘密

話を詳しく聞くと
2年程前に
中途入社で
ミカコさんを採用した時
社長はすぐにM性に
気づいたらしい。

そして少し、強引に交尾
持ち込んだ後は
性処理奴隷として
扱っているらしい。

あまりの突拍子もない話と
会社を訪問した時に
何度かミカコさんと
世間話をした事もあり

「Aさん、冗談ですよね?」

と、僕が疑念の言葉を
投げ掛けると

「◯◯君なら
お互いに秘密を共有した仲だ
証拠を見せてやろう(笑)」

と、内線でミカコさんを
呼びつけた。

程なくして
ミカコさんが会議室
現れると

僕がいる事を知らず
少し驚いた様子だったが

社長、御用でしょうか?」

と、尋ねると

「朝一の業務を頼むぞ」

と、Aさんは答えた。

ミカコさんは驚愕の表情で

「え!? でも… ◯◯さんが…」

と言ったが

「◯◯君とは秘密を共有した仲
だから心配いらん」
「早くせんと営業達が昼メシから
戻ってくるぞ(笑)」

と、畳み掛けた。

「え… あっ…」

と、ミカコさんは
あまりに突然の命令に
狼狽していると

いつも優しげなAさんの
表情ではなく
完全なS顔でになり

ミカコさんの前に
仁王立ちした。

すると…

ミカコさんは
Aさんのベルトを外し
ジーンズブリーフ
ゆっくりと下ろすと

既に隆々と
反り返ったAさんの
肉棒にしゃぶりついた。

すると、Aさんは
満面の笑みを浮かべながら

「今日は初のお客様の前での
おしゃぶりだな」
「興奮するか?」

と、尋ねると

「は、恥ずかしいです…」

と言いながら
ジュボジュボと
いやらしい奉仕を続けた。

肉棒をしゃぶらせながらも

「どうだ、◯◯君」
「ワシの話は本当だったろ?」

と、Aさんは僕に話しかけて
きたので

社長、毎日させているんですか?」

と、尋ねると

「あぁ、コイツのお口
昼休憩中に精を放ってやるのが
ワシの日課でな」
「昼休憩後に
ワシのザーメン臭い
口のまま、営業どもに
話をさせるのが痛快でね」
「それを見たさに
バイ◯グラを飲んでるんじゃ」

と、笑った。

そして

「◯◯君、もっと近くで
コイツのおしゃぶり顔を
見てやってくれ」

と、辱しめる事も
忘れていなかった。

そうこうしているうちに
昼休憩の時間が
後10分程になった事に
気づいたAさんは

ミカコ…
そろそろ、とどめをやろうな…」
「今日も1日中
ワシのを咥える事だけ考えろ…」

と、言いながら
仁王立ちのまま
腰をガクガク痙攣させ始めた。

そして、紅潮した顔のまま
僕の方を見て

「◯◯君…
お客様の前で申し訳ないが…
失礼するよ… うっ…」

と呟いて
身体を弓なりに反らせた。

お口にドバドバ
社長の精を注がれながら

その様子を
嬉しそうにみていた
彼女のいやらしい目つきを
忘れる事が出来ません。

このウラログへのコメント

  • hideaki. 2018年08月18日 08:59

    > 絢香♪*さん

    コメントありがとうございます。
    僕も大概の経験があるのですが
    観察中あまりのいやらしさに
    痛い程、勃起してしまいましたf(^^;

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