- 名前
- はなむら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- エロくて 楽しくて 笑える、、変態。。 なんだかそんな関係ってステキ。
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お掃除フェラ
2018年07月18日 22:31
彼女の前で、オナニーしてみせる事がある。
彼女には、私のタマを舐めさせている。
彼女は、自分の目の前で、
主のモノを一人でしごく様を見せられる。
彼女を縛ることもあるが、
こういう時は、その様なとこはしない。
ただ、彼女自身で自制させる。
彼女は、フェラチオしたくてたまらないのを
私は知っている。だが、おねだりもさせない。
言葉で言う事を禁ずるから。
いい?今からお前、、俺のタマだけ舐めてな。
舌がまれにちんぽに触れる。
その時は髪を掴みあげ、ちんぽに舌が触れた事を
折檻する。
おい、なんだよ今の。
タマだけって言ったよな?
誰がフェラしていいって言ったんだ?
舐めろって言われてもないのに、
勝手にしゃぶってんじゃねーよ。。
罰も与える。彼女の尻にスパンキングする。
彼女は声を上げて悲鳴をあげ、
舌がちんぽに触れたことを必死で詫びる。
ああー、、ごめんなさい。。
ちゃんと、、言い付け守ります。。
だから、、舐めさせて。。タマ。。
亀頭がガマン汁で湿ってくる。
だんだん、彼女の目に涙が溜まる。
舐めさせて、、くれないんだ。。
あたし、、舐めたいのに。。
そんな言葉を言えず、ただひたすらに
言い付けを守り、タマだけを舐める。
そして、、目の前で射精する。
彼女の顔にザーメンがかかる。
それでも、タマだけ舐めるのをやめない。
だって、やめていいと言われていないから。
ザーメンが出切ったとき、
私は彼女にいう。
お掃除だ。落ちたザーメンも全部、
お前の口に入れろ。一滴残さずだぞ。。
そして、床に這い蹲り、
そのあと、ちんぽから垂れるザーメンを
涙目でしゃぶる彼女を見ながら、
頭を撫ぜてあげる私がいる。。
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