フェラは30分 vol.2

タマを舐め回し、その後私のアナルを舐める彼女。
それまでの間、一度たりともちんちんには
手も舌も触れていない。

でも、、それはいきなりやってくる。
私がフェラチオをさせたいと思った時、
ご奉仕に勤しむ彼女をアゴを指で掴み
彼女に言う。

口、開けて。。
もっと大きく。。

彼女は私を見ながら、口を開ける。

ズボっ。。
女の口に大きくなったものを突き入れる。
口に入れられた途端、女は必死で舌を動かし
フェラをする。

彼女のフェラはとても「快感」に感じる。
ただしゃぶるだけではない。
亀頭に吸い付いたり
口に咥えながら、ゆっくりスロートさせながら
唾液をダラダラと垂らし、ちんちんを
ヌルヌルにさせる。

ちんちんに貪りつきながら
彼女は声を上げる。
そして、奉仕させる私に言葉をかける。

美味しいです。。
じゅんじのちんぽ、、美味しい。
あぁ、、いい。。
ずっとこうしたかったの。。

一度フェラが始まると
私がイクまでしゃぶる。
それがどんなに長い時間に
なってもしゃぶり続け、止めることはない。

少しでも休むと、私は叱る。
勝手に止めるな。。お前はいかせるまで
しゃぶるんだろ？もうやめるのか？
答えろ。

、、ごめんなさい。
続けさせて、、ください。
わたしにじゅんじのちんぽ舐めさせて。。
舐めたいの。。お願い。。

ダメだ。。舐めたいんじゃない。
俺が舐めさせたい時にお前が舐めるの。
舐めたいとか思うから、勝手にやめるんだろ。
俺が欲しいって言ったの忘れずにいたら
勝手に辞めたらできないだろ。。

はい。。ご奉仕させてください。。
ちゃんとがんばるから。。お願い、、します。

そう言ってちゃんと続ける。。
だから、、フェラはほぼ必ず30分を超える。

イクまで舐める時もある。
その前に、彼女にまた別の奉仕を
命令することもある。。
時々ではあるが、、彼女のフェラ快楽は
幸せに値すると感じている。