- 名前
- シュージ☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- まずはログを読んでみてください 今は続きもののお話を書いています。 あと数回で完結予...
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ありがとう、って言ってごらん
2018年05月31日 01:50
今は昔
とある女性とベッドをともにしておりました。と言っても、お互いに下着をつけたまま。
その女性は経験が少なく、少しずつ段階を踏んでいこうとしていたところでした。
僕がキスをしながら、身体をまさぐっていると、彼女は感じているはずなのに、身体に硬さがあり、どこか苦しそう。
僕「どうしたの?気持ちよくない?」
彼女「う、うん。いいんだけど、どうしたら…」
僕「そういう時はね、「気持ちよくしてくれてありがとう」って言うんだよ」
彼女「えっ? あっ、……気持ちよくしてくれてありがと…」
と、言い終わらないうちに、彼女の身体の力が一気に抜けて、「はっ、あ~ん」と、吐息を漏らしました。
そして、彼女の方から僕の首に腕を回し、僕を引き寄せてきました。
今は昔
つぼみの開く頃のお話
このウラログへのコメント
コメントありがとう。
こんな、うぶな女性と交わるとこは、二度とないでしょう ^^;
> サラン~saran~さん
コメントありがとうございます。
サランさんは、立派に開花したのですよね。甘い思い出…まだまだこれからですよ!
ありがとぅの気持ちは いつまでも持ち続けていたぃですね(*´−`)
> 琴乃♪さん
コメントありがとう ^_^
気持ちを素直に言葉に出すことで、身体も素直になれたのかなぁ、と思います。
来た☆
気持ちよくしてくれてありがとうかぁ。
言った事ないです反省。
おちんちんよ、立ってくれてありがとうとは思った事あるけど。
あれ?おかしいな?処女なのにあれれ?
> masagoさん
言葉を言うと気持ちが動き、気持ちが動けば身体も反応するという流れでしたね。
masagoさんは、そのたびバージン、ってことで (笑)よかった記憶は身体が覚えてるでしょ?
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