- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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【お題日記】あの有名人でひとりHしたことある。めったにないけど一度だけある。
2018年05月20日 18:49
今日のお題はこれ!あの有名人でひとりHしたことある。
タイトルと本文を修正して日記を書いてみましょう。
高崎早記とかいう女優、酔ってギターリストの布袋ナンたらとキスしてそのままホテルへ、で不倫騒動かになってフライデーだかの写真に写っていた。
その時の早記が色っぽく感じられて、知らないうちに興奮して勃起してしまい、トイレでやってしまった。
その時の夢想では、駅弁ポーズで早記とやったんだけど。
ああ俺は夢想映像と相手の心を想像(愛してくれている)してでマスタベするタイプだけどね、その時の夢想は実際の俺の彼女とやってる駅弁体位と重なったイメージというかマスタベをやったわけだ。
女性のオナニーはもっと抽象的なイメージだと聞くが?どんなのだろう。
早記は俺の首に両腕を巻きつけ、少しでも自分の重さを腕に取って二人のその行為が長く続けられるようにしている。
頭は俺の肩に乗せ互いの唇が近くになるよう、甘えしな垂れる形で、一突きごとに甘え声をだして、俺の男に対して女をくれている。
愛おしくなると彼女の唇を求め舌を絡めたまま強い一突きを女に女にくれて3やる。
深く根元まで入ると女の腰を強く抱きしめ、俺の硬いキンタマ(肉棒)を膣により深く刺さりかき回すようにグリグリと腰を回す。女もそれを求めるように俺を硬く抱きしめ、片腕を俺の腰に回し強い密着(膣のより置く肉棒が行くよう)抱きしめる。
その密着まま快感を満たしあい。
それを確認すると、また腰と腕力で彼女を突き挙げる様に身体を跳ね上げ、オマン貝を俺の肉棒のソッキッポから根元まで刺すように斜め上に腰で花飛ばし、それを繰り返す。
カチカチに充血した棒で早紀のアワビをブッ刺す。もっとブツ刺してほしいかと聞くと肩に持たれた頭をコックリと動かし頷く。
強く重くズンとブッサスとその衝撃で両手で鷲掴みしたケツが跳ね上がり、アワビが棒から抜き離れ、振り子が戻るようにしてアワビと女の腰が俺にブツカル、その瞬間に肉棒に沿ってアワビが咥え込み始め、すっぽり奥まで刺し込むと、こんどは肉棒の抜き取りが始まる瞬間にアワビを傾けるように、早記が尻を突き出すようにして腰を反らせ、斜め左右にオマン貝振り回し膣内のアチコッチの肉壁で快感を貪ろうする。それを何度も繰り返し二人の息が合って来るようになる。
それをキスをしながら繰り返し、しばらく二人で互いに快感の喜びを与え合い受け取りあう。
その頂点に達すると、二人ともドット床に崩れ落ちる。早紀の又は開いたままで俺の肉棒が近くにある。互いのそれはスケベ汁で黒光りして、一段とグロテスクな大人の肉棒とソレとなっている。
快感の波が引かないうちにまた 肉棒をその位置におくと優しく迎え入れるアワビのビラビラが肉棒と一緒に膣の中に摺り込まれ、抜き出すとまた元のビラビラに戻る。
二人でそれを見合い互いの顔を見ると早記は恥ずかしそうに顔をそむける。
すでに二人のスケベ汁でブッ刺しでは出し入れの時に、ヌルヌルでビチュビチュとやらしい音を出すのを、2人の肉棒と卑猥なオマン貝が互いの男女を求め合い息を合わせて一緒に音を出しているんだなと、言葉に出してあげてその部分の映像と音を楽しみ興奮を維持するだけとなる。
さうど早記が高みを求め、次のステージの喜びを得ようとしてして、互いの象徴が見える体位のまま微妙に腰を左右に振ると、私のほうの衝動が起きて突然肉棒でアワビをエグる様にブッサスことになる。
早記も俺も一段と強い快感を得られるようになる。
多少棒先とアワビの入り口がづれても、汁でグチャグチャにっているから硬い肉棒で無理やりその入り口を探し導かれて、オマン貝の周りの肉も引き込んでブッ刺すので、かえって強い刺激を互いに与え合えるのだ。
早記も気持ち良いために、自然とアワビを腰といっちょに左右にクネラセることになる。
そうするうちに早記が腰を振り左側を3回ぶっ刺されて、右に1回ぶっ刺してあげと、その右側の1突きが最高に気持ちよくってまたそこを2度3度とブッサすと、次には突然左側に切り替えてアワビと腰をづらしてその1刺し目にアクメに近付き、またそこを2、3度ブッサシ、するとまた右へ左へと繰り返し、やがて早記が新しい悅界に行く。
だが俺の興奮と肉棒が気持ちよさを求める欲望は治まらず、さらに早記の尻を鷲掴みにして振り子のように引いたり自分の肉棒の方にアワビと腰を強く戻しブツケたり、それを繰り返しはじめると早記がもう止めてくれと言うように頭を左右に振りはじめ、可愛らしくイヤイヤをして懇願するように小さなヨガリ声をあげはじめる。
早紀が恥ずかしがりその声を飲み込もうしているのを見ると、その可愛らしさと女らしさを一段と強く感じて、さらに興奮しソレ(アワビと女と女の姿態を)を苛めたくなる。
今度は俺のほうが肉棒が上に向くように腰の下を前に突き出し、アワビの上の肉片を削げ取る様に入り口から奥までズリ刺すと、アワビの別な筋に刺激を受けて我慢できずに、耐え隠していたヨガリ声をさらに大きくあげ始め、だんだん大きなヨガリ声になるにつれて、汗と涙と鼻水でグチャグチャになっていく。
眉間に深い皺をよせ大きく口を開けて、俺にしか見せない女のその顔になり、俺を強く力の限り抱きしめる。俺も早記を、早紀の背骨でも壊れかねないくら強く抱きしめる。
互いに溶け込むほどソコと体を力一杯抱き寄せ合い、一緒に果ててしまう。
実際の行為と、それを言葉にすればこんなに長くなるのだが、夢想では早記の腰つきや陰毛やパックリ割れたアワビや綺麗な顔、さらにその可愛い顔を俺が歪めさせた映像や、次々に映像が入れ替わりながらストーリーが展開する。
頭の中で展開するら、実際には2、3分のことだ。
しかし我が肉棒は、今までブ刺した数の分だけヒリヒリと痛く、腫れ気味になっている。
指で輪をつくり腹切りでもするかのように肉棒目がけてブッサスのだから、ヒリヒリ腫れてしまうのが当然なのだ。
だがそれのヒリヒリは俺の彼女と実際の駅弁をやった後と同じヒリヒリ感だから、満足感はしばらく続いく。
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