- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
-
いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ
こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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男の土俵で闘う女性
2017年11月24日 21:01
都電の女性運転手サン
凛々しさが カッコイイー!
都バスからのスライドか
ドチラも女性は小数派
なーんか いいよね♪
世間で云う秋葉原的な{萌え}ってよく分からんけど、都電や都バスの運転手サンに感じるシンパシーなんかは{萌え}の内に入るのだろーか?
本物の土俵は未だ女人禁制だが、男ばかりの仕事の土俵での女性の活躍って、もっと拡がって欲しいことがら。
頑張れ~\(*⌒0⌒)b♪
土俵と云えば、大相撲の暴行問題、未だ迷走を続けている。
出てくる話が出てくる度にどれも微妙~にズレていて、すっかり真相、薮の中 ┐(-。ー;)┌
貴乃花親方の沈黙、コレが全ての鍵なんだろが、現時点では謎だらけ。
肝心の貴ノ岩の言動が、ナゼだか1番疑わしい(´・ω・`)?
※ここからは、《妄想》ですよ!※
ここまでの素材をまな板に乗せて《オリジナル》な《フィクション》を創るとしたら、って仮定のストーリーです。
…貴ノ岩にね、問題を抱えさせる。
厳しー師匠の弟子、モンゴル会の若手、相容れ難い2足の草鞋を履く彼は、少なからず息苦しさを覚える。
そんな貴ノ岩を励ます訳アリサポーター。
実は野心溢れる女性のプロモーターで、貴ノ岩に格闘家の将来を期待する。
問題の晩、横綱が話している時にかかってきた電話 (メールでも可)の主が彼女で、格闘家方面に勧誘の内容とか、ソレは相撲の関係者には見せられない中身。
当然、説教中のながらスマホの非礼は横綱の逆鱗に触れ、平手メッタ打ち!
それは“かわいがり”の度を超すものだったが、応急措置はしたし、巡業は休みたくない。
本調子ではない貴ノ岩の元へ、件の女プロモーターから連絡が。
女プロモーターの説得で貴ノ岩は師匠の貴乃花に酒席での顛末を話す。
力士との酒席を嫌う貴乃花親方は激怒。貴ノ岩には罰として、番付が落ちるの承知で本場所休ませる。
ソコに女プロモーターが登場。入れ知恵!!
貴乃花親方は警察に被害届提出。
あとは、だんまりを決め込む。
実は女プロモーター、政界の大物たちを動かして、《新相撲》の立ち上げを画策していた。
古来の相撲道への回帰を切望する貴乃花と意気投合し、話は一気に展開する。
貴乃花が時間を稼ぐ中、裏工作を進める女プロモーター。
本場所の千秋楽を待って、貴乃花一門は大相撲からの離脱を表明。
《新相撲協会》を設立した。
2018年元朝―――
巌流島の特設土俵で、《新相撲》初日は幕を明けたのだ。
▲これ、嘘ですからね。
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