☆犯された…☆

こんばんわ｡｡｡

昨日の続きです～

私は時間を気にしながら､身仕度をはじめた!!
(←女性の身仕度には時間がかかるのでね!)
私はこの後仕事､彼は休みだから…彼はﾍﾞｯﾄﾞに横になっていた!!
私がﾌﾞﾗｼﾞｬｰとﾊﾟﾝﾃｨを身につけた時､彼に“おいで!!”と呼ばれた(^^)

一緒に部屋を出る時もあるが､今日は私が先に部屋を出る…私が先に帰る時は､彼がﾍﾞｯﾄﾞに横になって寝てるとしても､起きててﾄﾞｱの前まで送り出してくれたとしても､二人が別々の家に帰るのだから…別れ際のｷｯｽ(^3^)-☆chu!!…かしらとか思っていた!!
この時の“おいで!!”もそうかと…少し寂しくなる瞬間である､このまま時が止まってくれないか!?と何度思った事だろう～～(>_<)

身仕度が終ってからでも良かったが､少しは何かを期待していたのかも…
｢なぁ～に!?｣
ﾍﾞｯﾄﾞに横になっている彼のそばへと近づくと…
あれ?…あっという間に､組み敷かれて抱かれていたｰ(^^;
私はﾍﾞｯﾄﾞに横たわり､彼はもうすでに欲情していた～(〃▽〃)
｢まだ､帰っちゃﾀﾞﾒ!!｣と言われながら､ｷｽ･ｷｽ･ｷｯｽの嵐…
着けたﾌﾞﾗｼﾞｬｰの下の胸にしゃぶりつき…
私の性感帯を知りつくしている彼は､集中的に攻める～～これでもかぁｰというくらいに…

私もだんだんたまらなく彼の肉棒が欲しくなっている…
｢あ～ん､もうﾀﾞﾒ!!｣
いつの間にかﾌﾞﾗｼﾞｬｰは外されていた｡｡｡
胸をしゃぶられ､揉まれて…
もう片方の手が私のもうすでにﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮに濡れているであろうｵﾏﾝｺへ…
ﾊﾟﾝﾃｨへと手を入れ､濡れていることを確かめた彼の手がﾊﾟﾝﾃｨを脱がせる…
私は入れてほしくて…足を広げて彼の肉棒を迎える準備は十分にできていた｡
そして…おねだりした～(=^▽^=)



続く…