アブノーマルな世界へ・・・

こんにちわ～

この話しはもう少し前に書こうと思っていたのですが・・・中々、自分自身の中でまだまだ確立していない部分があったのと、発見・目覚めなどなどによる自身の中のM性に関して・・・
私自身はMという存在を認め、目覚めた事により今の生活に多大な影響を及ぼしているのかもしれない。
それも彼との出会いによるものもかなり大きい存在になっていると思う。
今まで付き合った人とも関係あったのかもしれないが、今はっきりと言えるのは、やはり・・・彼との出会いが大きい。

彼曰くKEIの事を“エッチで淫らな雌猫ちゃん”と言う。
ただし、彼の前でのみ・・・(＾＾；
一度彼に聴いたことがあるのだが、
「KEIを淫らにエッチにしたのは、誰かしら??」
「僕じゃないよ、今までに付き合った人達じゃないのかな?」
と言われた事があるが、私自身の中では、今までの経験もない事はなかったと思うが、今の彼と付き合った事で色々な事を体験してMとして、目覚めた事は多大である。

最初、私自身は彼とは、SとかMとかのプレイに興味本位で付き合ったに過ぎなかった。
しかし、逢うたびに信頼関係を一つずつ確実に積み上げて、今ではどうなんだろう??
SとかMの主従関係?愛情?どうなのかな???
ただ言える事は、お互い相性はバッチリである事は確かである。
お互いに“アブノーマル”な行為を楽しんでいる事も確かである。　
これからも色々な事に挑戦、まだまだやらなければならない事が山積みになっている。
しかし、中々進まない・・・出来るだけ、頑張ろう～～(＾＾)v


“アブノーマル”と言う言葉からは、
．痢璽泪襪任呂覆
危険な感じがする
Ｊ兮屬任△
などと、普通でない異常な世界であると連想する。
普通でないとは・・・?その世界に身を投じている人にとっては、普通な事である。
しかし、最近の傾向としては、興味を持ち始めているのか、少しは・・・と言う人達が増えている。
命令する人、命令され行動する人、いわゆるSとM！！

例えば、「テレフォンSEX」
TELで互いに「舌で舐めて」「ムスコをこすって」とか命令しあう。
面と向っては、恥ずかしくて言えないような言葉や喘ぎが伝わってきて興奮する。
今の時代が生んだのか!?チャットエッチなるものもその類と同じである。
私もたまにここでやる事あるのだが・・・確かに、バーチャルな世界であるが故に文章で興奮をする。

「目隠しプレイ」
ベット、椅子でもいいが、目隠しされただけでも、女は異常な快感に襲われる。
男が何処から攻めてくるのか分からない為、刺激に対して、かなり敏感になる。
目隠しされる事により、五感が鋭くなり、触られる場所が敏感に感じてくる。
私も経験があるが、何も見えないから、相手が何処にいるのか、どのような行為を行うのか、音だけが頼りになる。
だからこそ、いつもの倍以上に感じて気持ちよくなれる。

「言葉責め」
エッチの最中にわざとエッチな言葉を声に出して言う。
ペ○○テ○○グの最中でも、挿入中でも良いと思う。又、男が言う言葉を繰り返して言わせる様にする行為も快感へと繋がる。
この行為が長くなればなるほど、耐えられなくなり普段の倍も興奮するようになる。
私もよく彼とエッチする時、この行為でかなり興奮し、たまらなくエッチで淫らになり、興奮度も増して何度も何度も数えきれないくらいイケるようになることは間違いない。
私自身が体験済みである。
彼は、私が興奮、快感する事を知っているから、この行為を良く行うし、耳元で囁くように言われる事でかなりの興奮度になる。
又、「目隠し」「言葉責め」を同時にやる事によって、倍以上の興奮度と快感を得られるのだから、気持ちよく何度でもイケるのである。
それに、今彼は、KEIの為に“言葉責め集”を作成中である。
楽しみに～～その内容はどんなだろうか??

「道具・おもちゃの楽しみ」
目隠しをして、手足だけを軽く縛るもよし、逃げ出さないようにベッドの四隅に軽く縛るもいいけど、刷毛などで耳の穴や腋の下、膝裏と足の裏が最高に感じる。
おもちゃは、ローターなどの振動を乳首やクリなどにあててみるのも快感へと繋がる。
私はよく彼にバイブなどで攻められる、堪らないほどの快感で何度も数えきれないほど、イケるようになる事は、間違いないと思う。

これらの行為は、人によって違いがあると思う。
だから、あまり無理せず、本能のままに行う事が最もよりよい快感をえられる方法だろう。
今まで語った事が全てではない。
人によって様々なエッチのやり方がある。
自分と相性の良い相手を選び、エッチをする時にどんな風にやるとか、話しをする事も大切である。
二人で行なう行為なのだから、男も女もどちらも気持ちよく快感を得られなければ意味がないのである。

皆さんもよりよいセックスライフの為に・・・快感を追求するように努力をする事も大切である。
その為に“アブノーマルな世界”へ足を踏み入れるのも良いかもしれない。
努力、頑張りましょう～～(＾＾)v