- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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快感を高める演出とは…
2007年04月07日 04:10
こんばんわ~(^^)v
男と女、二人がエッチする時、お互いの快感を高めるには、多少の演出が必要である。
それというのも、セックスをするという事は、自分だけで一人エッチするわけではないのだから、二人の気持ちが通じ合って初めてできる事、行為なのです。
従って、お互いがよりよく快感を求め合うには、色々な言葉などで演出すると言う事は、大事な事である。
“快感を高める演出”最後を締括るのはなんて言ったって、“言葉責め”でしょう~(^^)v
言葉責めで女をより淫らにさせる事ができるのである。
この行為は、KEIもよく…いや、毎回彼にされる一つであり、一番好き、大好きな事である。
恥ずかしい名前を言わせるとか…例えば、
「この太い(太いか、細いかはその時に応じてね(〃▽〃))のは、なんていうものだ?」とか、「今、触っている所はどこかな?」と言われたら、男の指す場所を女が答える。
もし、恥ずかしがって言わなかったとしたら、
「じゃあ、ここで辞めるぞ!」
と、気持ち良くなり始めたところで、意地悪されてしまうのである。
気持ち良くなってきているのにも拘らず、途中で辞められるとしたら…女にとっては耐えられない(^^;
もっと女を淫らにするのであれば、
「ビショビショに濡れてきたぞ!」とか、「中が真っ赤だぞ!」「俺が欲しいって、下の口が開いてきたぞ!」などと、女性器の状態などを描写したり、性器の名前を女の口から言わせることによって、女は「嫌よ!!」と言いながら、声を弾ませてさらに燃え上がる(o^^o)
男に女が攻められる事によって、女は自分の淫らな部分が浮き彫りにされ、人と言うより動物としての本能のままに、気持ちが高ぶるのである。
私は彼に毎回、こういう行為をされる事により…と言うより、彼も私もエッチする事により、二人ともより淫らに交わり、快感を求め合い、楽しいエッチをしている(〃▽〃)
私自身は、“言葉責め”が好き、大好きである。
なぜなら、彼の前では、より淫らに自分を曝け出し、たとえ、どんな恥ずかしい行為でも、お互いの信頼関係の上に成り立つからである。
だから、彼が私に対して行なう事は、愛ある行為(キャアー、言っちゃったぁ~…私の勝手な思い込みよん♪)、う~ん…楽しみの一つである。
それに今、彼が私の為に、“言葉責め集”を密かに作成しているらしい~
どんな恥ずかしい言葉を、毎回言わされるのか、非常に楽しみにしている(^^)v
彼は彼でKEIが“言葉責め”で乱れる姿を見るのに興奮を覚えるらしい~~
彼とのエッチでお互いの気持ちを、快感を高める為には、大変重要な行為の一つなのである。
皆さんも試してみて下さいね!!
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