☆ｴｯﾁなﾒｽﾈｺちゃんとｵｽﾈｺちゃん☆

こんにちわ～


お待たせしました～
今回は長々となっているようですが､もう少し､皆さん､お付き合い下さいね!!
それでは続きをどうぞ～(^^)v


KEIは少し眠っていたみたい～…目が覚めた時､彼はｿﾌｧでﾏｯﾀﾘ～くつろいでいたよ♪
(←ﾃﾚﾋﾞを見ながら､ﾋﾞｰﾙを片手に…本当にお酒の好きな人です♪羨ましいなぁ～♪)


私が目が覚めたと分かるとﾍﾞｯﾄﾞへ…
私のﾌﾞﾛｸﾞが気になるらしく､携帯からﾌﾞﾛｸﾞを見る彼…ﾌﾞﾛｸﾞを声に出して読む彼(←彼曰く､言葉責めの一つです♪)
そばでﾌﾞﾛｸﾞを声に出されて読まれている私は､ｽｺﾞ～ｸ恥ずかしい～～(〃▽〃)
彼がｲｼﾞﾒる…声を大にして読みはじめる～
横で落ち着かない私､恥ずかしくて､いつも顔を真っ赤にしている～～(←可愛い～)
興奮と共に､身体が…火照りと共に､ｱｿｺが…ｵﾏﾝｺが濡れていくのが感じられる(^^ゞ

一つのﾌﾞﾛｸﾞを読み終るまでに…彼が私の耳元で言葉責めの如く囁くように…
既にｱｿｺは…ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになり､KEIはｴｯﾁなﾒｽﾈｺちゃんになっていた!!(←ｲｬｧ～ﾝ)
そんな私を見ながら､彼も欲情していた(〃▽〃)
(←ｴｯﾁなｵｽﾈｺちゃんだわ♪)

今日の彼ったら､欲情するのが早いなぁ～(^^;
ｴｯﾁの間隔も短いのよね♪
う～ん??溜まっていたのかしら??
KEIを見て欲情してくれたのなら､ｽｺﾞ～ｸ嬉しいけど…これは､ぜひ本人に聞いてみないと分からないわ～(^^;

ｴｯﾁな彼と私…お互いを求め合うように､好きなように私を犯して…もっともっとﾒﾁｬﾒﾁｬにして…私が私でなくなるくらい犯して…もう好きなように､攻めて攻めて攻めまくられたい～この日はそんな感じの一日だった気がする～(^^)vｳﾌﾌ…

だって､どんなことをされようとも私には､彼の前では本能のままに…お互いを求め合うことがすべてであるから｡｡｡


続く…