- 名前
- 向井★あれはだいたい男が悪い
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ★はじめてメールをくださる時は、合言葉「頑張れ向井」を本文に添えてください★ 「好き...
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アラサー処女さん
2017年07月23日 16:30
昨日お会いしたSさんの悩みは「アラサーなのにまだ処女」ということでした。
Sさんは女子高、女子大と進学し、スポーツを頑張っていたこともあり、異性との出会いもなく過ごしてきたそうです。
周りの友だちが楽しそうに彼氏とのセックスの話をしているときも、自分はまだ経験がないことを言えず、経験があるフリをしたりして、コンプレックスを感じていたそうです。
そしてSさんは処女なのに性欲が強いそうで「オナニーもよくするし、彼氏ができたらフェラとかすごくしてみたい」と話してくれました。
そして「彼氏ができる前に処女を卒業したい」と考え、勇気を出して僕にメールをくれました。
処女のお相手をする時は、いつも以上にやさしくします。
恋人のようにイチャイチャしたり、充分リラックスしてもらうために、お風呂でのマッサージも時間をかけ、ベッドでの前戯もゆっくり丁寧にします。
よくオナニーしているおかげか、Sさんは処女とは思えないほど感じやすく、アソコもぐっちょりと濡れ、クリだけで何回もイッてくれました。
指を挿入するときは、表面が濡れていても膣内が濡れていないと痛いので、念のためチューブ式のローションを膣に注入しました。
そしてまずは、キツめの膣に小指の第1間接まで入れて様子を見ます。痛そうな素振りがなければ、第2間接まで、そして根本まで入れます。指は入れるだけで動かしたりしません。
膣が小指に慣れてきたら、こんどは人差し指を第1間接まで入れ、円を描くように膣壁を撫でていきます。
Sさんは始めての感覚に、少し気持ちよさそうでした。
頃合いを見て、いよいよペニスを挿入します。ギンギンに固くなった僕のペニスをSさんの膣の入り口に当てがい、右手の指でクリを愛撫します。
そしてSさんがクリイキするのと同時に、ペニスを一気に挿入しました。処女喪失のときはゆっくり入れると痛みが長引くので、一思いに入れるのがポイントです。
Sさんは一瞬痛みを感じたようですが、処女を卒業できた喜びの方が大きかったようで、少し涙ぐみながら喜んでくれました。
その後は、Sさんの希望でペニスの事やフェラのやり方を教えてあげたり、もう一度挿入してあげたりしました。
2回目はゆっくり挿入したのですが、心にゆとりができたせいか、膣が感じるペニスの感触を楽しんでいました。
たぶんあと2回ぐらい経験すれば、中イキもできそうな感じです。
僕の考えは、アラサーで処女だからと言って、コンプレックスに感じる必要はありません。
でもセックスの初体験というのは、その後の人生にとってとても大事ですよね。
初体験の良し悪しは相手の男次第ですから、慌てず焦らず、慎重に選んでほしいと思います。
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