- 名前
- Misako
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- エロい人妻です(笑) 出会いには慎重だけど会えれば天国よ(笑) 長谷川栞さんわからな...
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【お題日記】理想のエッチ
2017年06月15日 23:08
理想のエッチですか…。
思いつくことは無限にありそうですが、今の気分で言うと
やっぱり複数プレイでしょうか。
実際に経験があるのですが、やっぱりとてもいやらしい気持ちに
なれたのを覚えています。
何人もの男性に囲まれた最初は息苦しいような圧迫感がありました。
全員の目が血走り、冷静さを装っていても期待感で高ぶっているのがわかりました。
浴衣を着た私の周りには上半身裸の男性たち。
今からこの雄たちの欲望の捌け口になる…。
それでけで目が眩むほどのドキドキと経験したことのない疼きが胸の中に起こる。
最初に触れてきた男性が掌で首筋を撫でるように動く。
ほんの少し肌が擦れただけで私の口からは吐息が漏れました。
その掌が頬を撫で、唇に触れそうになる瞬間に私は無意識のうちに舌でちろりと
その掌を舐めあげました。
声にならないどよめきが起こり、呪縛から解き放たれたように他の男性たちも
動き始めました。
数本の手が私の体を撫で上げ、数十本の指が欲望のままに蠢く。
その全てが触れた皮膚から異様な感触が私の性感に送り込まれてきました。
「ああ…」
声が漏れました。
普段のセックスでは何も感じないところからも這いずるような快感が生まれてくる。
その余韻に浸る間も無く、2本の腕が私の乳房を荒々しく揉み込みました。
「いやらしいおっぱいだね…」
その様子を見ながら誰かが耳元で囁いてきます。
自分の胸元を見るとそこには浴衣の胸元から差し込まれた腕に揉みしだかれる
私のおっぱいがありました。
その光景があまりにもいやらしくて…。
乳首の先端に火が灯ったように熱い快感が生まれました。
それなのに意地悪な腕はその先端を避けるように私の胸を弄るのです。
全身で蠢く他の腕も私の望みを全て拒否するように快楽のツボを避けるように意地悪く
蠢き、まるで痒いところに手が届かないようなもどかしさを私に送り込んでくるのです。
私の体が意思と関係なくクネクネと動き回りました。
浅ましく、快楽を追い求め、男性の腕を物欲しげに追いかける。
「奥さん、いっぱいの手にいじられて気持ちいいんだ(笑)」
嘲笑うような声が浴びせられました。
他の男たちも同じようにニタニタ笑う。
「じゃあ、こう言うのは?」
二人の男が同時に脇を舐めあげました。
キャウッ!
子犬のような悲鳴が私の唇から飛び出しました。
それを合図にしたかのようにいくつもの唇と舌が私の全身を襲い始めたのです。
耳。
首筋。
脇。
背中。
いくつもの舌が執拗に舐め上げて、舐め下ろす。
唾液がまぶりつけられ、皮膚が蕩けるほど感じる。
子犬のような声が途切れることなく続く。
指。
顔。
尻。
胸。
いつの間にか足の指の一本一本まで舌が這い、全身が唾液でヌルヌルになっていました。
男たちは先を争うように私の体の中で唾液に塗れていないところを探し、そこに己の証を
残そうとするように舐め、吸い付く。
どのくらいその快楽に溺れていたでしょう。
ついに私の体に残った唾液に塗れていない部分はたったの2箇所になりました。
その場所は…。
乳首とあそこ。
すでに火照り切ったその急所に触れて欲しい。
そのいやらしい舌先で嬲って欲しい。
異常な昂りが私の全身を包み込んでいます。
誘うように腰を振り、胸を突き出しました。
ここを舐めて。
このいやらしい体をあなた方の舌先で慰めてください。
恥じらいで口にできないその言葉を込めていやらしくて腰を振りました。
胸を突き出しフルフルと動かして見る。
その動きに反応したように3つの舌がほぼ同時に私の急所を襲いました。
左右の乳首とオマンコ。
その舌が触れた瞬間に私は絶叫しました。
体が跳ね上がり、全身がビクビクと痙攣する。
その反応を見極めたようにそれぞれの舌が思い思いに動き始めました。
右の乳首を口に含む男性はあやし立てるように優しく吸い、舌先で転がす。
左の乳首を口に含む男性は荒々しく食いちぎるような勢いで噛みつき、
掃除機のように吸いつきました。
一人とのセックスでは絶対に味わえない感覚。
その異様さが淫靡な快感に変わり私は狂うほど感じていました。
そして私のオマンコに吸い付いた口は…。
異常性を感じるほど執拗でした。
舐める。
ひたすら舐める。
外側を舐め、内側の襞を舐め、クリトリスを舐める。
その度に異常な声が出ました。
もっと。
もっと奥まで舌をねじ込んで舐めて欲しい。
乳首も舐めて。
全部全部舐めて、舐めて…。
あなた方の舌で美紗子をいかせて…。
口火出していないつもりでした。
しかしその心の声は無意識のうちに私の唇から発せられていました。
「奥さん、好きものだねえ」
そう言いながら男性がキスをしてきました。
口を大きく開き舌を迎え入れました。
チュルチュルといやらしい音を立てて舌が絡み合う。
頬が火照り、頭の芯が痺れました。
唇と乳首とオマンコ。
同時に舌を受け入れることがこんなにいやらしいことだとは知りませんでした。
「あふん、あふううん…」
喘ぎ声が止まりませんでした。
それぞれの性感帯を弄る指。
舐め上げる舌。
男性が入れ替わるたびにそれぞれの癖に合わせた別の感触が味わえる…。
「狂っちゃう…。美紗子、狂っちゃうよ…」
本気でそう思いました。
これ以上されるとおかしくなっちゃう。
そう訴えても男性たちの動きが止まることはありませんでした。
むしろさらに狂わせようとするように猛りたって私を蹂躙するのです。
どのくらいそうされていたでしょう。
どのくらい嬲られ、欲望にまみれたことでしょう。
ようやく私を貪ることに飽きた男達の幾人かが自分自身の快楽を得ようと思ったようでした。
彼らは申し合わせたように下着を脱ぎ捨てました。
それぞれの股間には目にしただけで私をさらにしとどに濡らすような凶暴な
肉の幹が直立していたのです…。
すみません、もう思い出してしまってこれ以上は書けません…。
書いてるだけで濡れてきてしまって…。
もし続きを読みたい方がいらっしゃったらコメントしてください。
本当にすみません。
このウラログへのコメント
ゾクゾクする~!
僕も一緒に側にいて悦びをプレゼントしたかったな♪
ψ(`∇´)ψ
僕のロケットも激しく反応!!
さすがの文才^_^
めちゃくちゃそそる内容やね、続き気になる!
今からが燃え上がる所やもんね?笑
また期待してます!
こんばんは はじめましてよろしくです
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