- 名前
- Misako
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- エロい人妻です(笑) 出会いには慎重だけど会えれば天国よ(笑) 長谷川栞さんわからな...
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【お題日記】相手をその気にさせる時にどうしてる?
2017年06月13日 10:36
いつもそうしてるわけではないですが、過去やったことを
聞いてもらえたらと思います。
もう7,8年前のことです。
当時職場の後輩から告白されて、何度かデートを重ねていました。
私はすでに結婚していましたが一途に想いを伝えて来る彼にいろんな意味で
興味があったのです。
でも、奥手なのかその後輩はなかなかキスより先に進もうとしないかった。
そのことに少しづつ溜まってきていた私はついに行動に出ることにしました。
その日は彼の車でドライブデート。
胸元の開いた服で前屈みになるたびに彼に視線がチラチラ注がれるのがわかりました。
キスまでしているのなら堂々と見ればいいのに目のやり場に困っている彼が可愛くて
食べちゃいたくなる(笑)
一緒に歩くときは胸を押し付けて挑発。
そこまでしても帰り道彼は普通に私を送って帰ろうとする。
私はすでに自分の挑発行為で燃え上がってしまっていました。
正直にいうと彼とHしたくてたまらなくなっていたのです。
私はあることを思いつき、トイレに行くと言ってコンビニに寄ってもらいました。
そしてあるものを買って車に戻りました。
それは何かっていうと…。
カップのアイスクリームです。
「アイス食べたかったんですか?」
彼が聞いて来る。
「うん。体が火照っちゃって…」
そう言いながらフタを開ける。
「あ、スプーン入ってない…」
本当は店員さんにいらないって断ったのにわざとらしく大きな声で言う私。
「もらいに帰りましょうか?」
彼が優しいことを言うけど、簡単にUターンできない場所を選んだの。
「大丈夫。こうやって食べちゃう…」
そう言うと私はアイスを人差し指で掬うと彼に見せつけるように口に運びました。
ちゅポン、と音を立てて唇から指を抜く。
溶けたクリームアイスの白い液体が指を伝う。
「あー、垂れちゃう…」
そう言いながら指を舐めあげる。
チンポをしゃぶるように舌を出し、指の先から根元まで往復させる。
ゴクリと彼の喉が鳴る音が聞こえました。
「美味しいよ、このアイス…」
そう言いながらもう一度人差し指ですくい取り唇に運ぶ。
唇に指を入れると根元まで銜え込み、指を出し入れしました。
人妻のフェラチオ。
あなたさえその気になればいっぱいしてあげるのに…。
そう心の中で囁きながら上目遣いで彼を見つめました。
運転中なのに彼が危ないほどチラチラと私を見てくる。
「前見ないと危ないよ笑」
耳元に唇を近づけて言葉と一緒に息を吹き込む。
彼の体が脱力するのがわかりました。
「ねえ、食べさせてよ。」
彼の性欲に油を注ぐ最後の行動に私はでました。
「え…」
戸惑う彼の左手をハンドルから離し、アイスのカップに導きました。
「ねえ、アイス食べさせて…」
彼がやっと理解したようにアイスを指で掬う。
その指に私は唇を近づける。
わざとゆっくり近づけると指先を口に含みました。
冷たいアイスの感触と熱い彼の指先が口の中で混じり合い溶けたクリームが唇に端から
溢れ出ました。
彼の掌に手を添えると奉仕するように何度もしゃぶりました。
「美味しい…」
チンポにするように先端を舌でくすぐり、裏筋を擦る。
一本では飽き足らず2本、3本とまとめて頬張りました。
もう私のあそこは垂れるほどに濡れそぼっていたと思います。
指ではなく彼をしゃぶりたい。
今ズボンの中ではちきれそうに勃起しているであろう肉の棒で
犯してほしい…。
誘惑していた私の方がどうしようもないくらいせいに呑まれていました。
どのくらい続けたでしょう。
急に車が大きく曲がり止まりました。
そこは…。
そう、ラブホに駐車場でした。
駐車場に入るなり彼は猛烈な勢いで私を抱きしめ狂おしいほどのキスを
私に注いできました。
そしてその後は…。
長くなるのでまた次の機会に(笑)
思い出すと濡れちゃいました…。
このウラログへのコメント
後輩の彼が羨まし(>_<)
Misakoさんは、年下にモテるのかな?
年下好き?
初めまして。S気質感じる誘惑ですね。車内でやられっ放しだった後輩君を応援したい気持ちで読んでましたが、ホテルでは頑張って押し返したようですね(笑)
初めまして!
ひっさびさにドキドキするログに出会いました★
また寄らせてもらいますね!
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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